
今日車に乗った際に色々といじくっていて気付いたんですが、いつの間にか助手席側のドアを開ける時に本来ガラスが若干下がるはずなのに動かなくなってしまったトラブルが直っていました。
ガラスを一番下まで下げた時、不調な時はガラスが下がり切らず若干残っていたんですが、今はちゃんとガラスが見えなくなるまで下がり切ります。
が、よく見るとどうも本調子ではない様子。
相変わらずパワーウインドウでガラスを閉めようとすると、挟み込み防止機能が作動してまた開いてしまいますし。
運転席側との比較写真を撮ってみたんですが、ドアを開けた際に運転席側は明らかにガラスが下がっているのがわかります。
ドアミラーの付近を見ても、ゴムの位置よりもガラスが下がっているのがわかります。
それに対し助手席側は、ドアを開けてもちょこっとしかガラスが下がりません。
ドアミラー付近を見ても、本当にガラスが下がっているのかここだけでは判断出来ないです。
まぁ、どちらにせよ調子が悪いのは事実なんで、ディーラーに見てもらうのは確定ですけど。
入院させる際に、このあたりに関しても詳細を伝えておかないとですね。
とりあえず入院させるまでの期間、一人乗り仕様からはなんとか脱出できました(苦笑
ブログ一覧 |
135i | クルマ
Posted at
2009/03/23 00:05:05