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軟弱Mのブログ一覧

2009年08月17日 イイね!

こんなん買っちゃいました。

こんなん買っちゃいました。世に「ブラック・メタル」なる音楽ジャンルがあります。
私もさほど詳しくないのですが、とっても大雑把に言うと、反キリスト教、黒魔術、サタニズム、等々を標榜する、ヘヴィ・メタルの一分派、ということになるのでしょうか?(興味のある方はWikipediaを参照してみて下さい)
BLACK SABBATHの昔から、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルと黒魔術は切っても切れない関係(?)にありますが、ブラック・メタル(のバンド群)の場合、単なるイメージ作りの道具にとどまらず、教会への破壊行為やら殺人やら、直接行動を伴うケースがあり、普通の感覚ではドン引きするところです。私もそうでした。 
ですから、いわゆる「真性ブラック・メタル」は避けてました。
ところが、ひょんなことから、YouTubeでこのMAYHEM(カルト的人気を誇るノルウェーのブラック・メタル・バンド)の動画を見てしまい、俄然興味がわいてしまったのでした。
で、勢いで買っちゃいましたよ、1stアルバム『DE MYSTERIIS DOM SATHANAS』('94年発表)を。

アルバム録音時のメンバーは、
Euronymous(G)(正メンバー)
Hellhammer(Ds)(正メンバー)
Attila Csihar(Vo)(ゲスト)
Count Grishnackh(B)(ゲスト)
Blackthorn(G)(ゲスト)

これ以前、VoはDead(という名前の人)でしたが、この人、散弾銃自殺しちゃったんです。
第一発見者Euronymousがその現場を撮影、ブートレッグ盤のジャケットに使用するという、常軌を逸したエピソードあり(それ以上に狂ったエピソードもあるのですが、省略)。
そもそも、DeadはEuronymousに殺害されたのでは?との疑いもあり。
しかし、この1stアルバム録音後、EuronymousはCount Grishnackhに刺殺(Blackthornが幇助)されてしまうのです。
なんて呪われたバンドでしょう。
昔から、ドラッグやアルコールで早死にしたり、事故で急死したり、というロック・ミュージシャンは少なくないですし、稀には凶弾に倒れる人もいましたが、それらとは一線を画する呪われっぷりだと思います。

ジャケット見開きと裏面はこんな感じ。

歌詞カードも何もなし。
そもそもアルバムタイトルの『DE MYSTERIIS DOM SATHANAS』って何語?ラテン語?
な状態。
かろうじて、EuronymousとHellhammerの顔はわかりますが、他の3人は・・・。

さて、肝心の音楽。
これはもう、壮絶の一言に尽きます。
窒息しそうな高速ブラスト・ビート、邪悪かつ妙に耳に残るギター・リフ、呪い殺されそうな声(もはやヴォーカルとは言えない)。
まぁ100人中99人が拒絶反応を示しそうな音(笑)ですが、ハマる人は強烈にハマりそうです。
私は見事にハマりました。
しばしブラック・メタルの探求でもしてみようかと、半分本気で考えてます。
誤解されないよう明記しておきますが、私はテロ行為や殺人を賛美している訳ではありませんので、あしからず。

あと、こんな音楽↑ばかり聴いてるイカれた奴、との誤解を招く恐れもあるので、最近買ったCDを下に載せておきます。
結構マトモでしょ(笑)?


「そんな暇があったら、サーキットで走り込みなさい!!」と叱らないで下さいね(爆)。
Posted at 2009/08/17 22:16:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | music | 音楽/映画/テレビ
2009年03月07日 イイね!

私的ベスト6アルバム

DEEP PURPLE 『MADE IN JAPAN』

何だかんだで、耳タコなので、選ばざるを得ません。
ヴォーカリストは普通声、シャウトしているのはギタリスト、と本気で信じてました(13歳頃まで)。
だって、1人の人間とは思えないでしょ?、これ(笑)。






IRON MAIDEN 『IRON MAIDEN』

MAIDENはどれも名作揃いですが、よく聴いてみると、既にこの1stで全てのエッセンスが盛り込まれていることに気づきます(後の作品は、これの拡張バージョンと言えそう)。
デビュー作にしてこの完成度、ハード・ロック→ヘヴィ・メタルへの分岐点、野蛮なのに知的、静と動の対比が鮮やか。






METALLICA 『MASTER OF PUPPETS』

一般的には、「ブラックアルバム」が最高傑作ということになるのでしょうか?
私は賛同できません。
このアルバムこそが、METALLICAの頂点だと力説したいです。
これ以前は未熟、これ以後は怠慢、と言ったら暴言ですか?






DEF LEPPARD 『HYSTERIA』

大学入試の頃、ウォークマンで聴きまくってました。
あれから約20年、未だに聴き飽きないどころか、どんどん惚れ込んでます。
ボクスターをドライブする際のBGMとして、いつも第1候補であり続けています。






ARCH ENEMY 『BURNING BRIDGES』

古典的ハード・ロック、NWOBHM、スラッシュ・メタル、デス・メタル、という歴史的遺産を、現在進行形で進化・発展させている稀有な存在が、このARCH ENEMYです。
ブルータリティ、楽曲の完成度、ギリギリの親しみ易さ(これ以上やっちゃうとカッコ悪い)、諸々を考慮して、これが彼らの最高傑作だと断言します。






DREAM THEATER 『METROPOLIS PT.2: SCENES FROM A MEMORY』

え?BESTは『IMAGES & WORDS』でしょ?という非難を承知で。
古今東西、「コンセプト・アルバム」と銘打った作品は多々ありますが、その究極がこの作品だと思います。
昔々プログレ好きだった貴方、是非御一聴を。

Posted at 2009/03/07 02:23:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | music | 音楽/映画/テレビ
2009年03月06日 イイね!

初ブログにして、超長文失礼です。

先日、お友達の僕星雅号さんのブログを荒らすような形になってしまったことを反省し、自身のブログで音楽ネタを展開することにしました。

私の音楽的趣向は、以下のような感じで変遷しています(「」→曲、『』→アルバム・ミニアルバムです)。

①刷り込み期(~'82年)
兄が狂ったように聴いていた、DEEP PURPLEの『LIVE IN JAPAN』が耳タコで、これが以降の運命を大きく左右したのは間違いありません。
自分で初めて買ったレコードは、ピンクレディーの「ウォンテッド」でした(笑)。
'80年でしたか、YELLOW MAGIC ORCHESTRA(以下YMO)の「Rydeen」「Technopolis」「Tong Poo」が異様に新鮮に聴こえたことを記憶しております。

②FMエアチェック期('82年)
YMOの『SOLID STATE SURVIVOR』を聴きまくる一方で、ビルボード等のヒットチャートをチェックし始めました。
BILLY JOEL 「Pressure」
DARYL HALL & JOHN OATES 「Kiss On My List」「Private Eyes」
EAGLES 「Hotel California」
MEN AT WORK 「Who Can It Be Now?」「Down Under」
TOTO 「Rosanna」「Africa」
なんかがお気に入りでした。
EARTH,WIND&FIRE(以下EW&F)の『RAISE!』にもハマってました。

③ボチボチLPレコード買っちゃうよ期('83年) 
何と言っても、ASIAの『ASIA』と『ALPHA』がヘヴィ・ローテーションでした。その流れで、YESの『CLOSE TO THE EDGE』に遡ってみたり。
JOURNEY 『ESCAPE』『FRONTIERS』
AC/DC 『FLICK OF THE SWITCH』『FOR THOSE ABOUT TO ROCK (WE SALUTE YOU)』
IRON MAIDEN 『KILLERS』『PIECE OF MIND』
DEF LEPPARD 『PYROMANIA』
RAINBOW 『DOWN TO EARTH』
LED ZEPPELIN(以下ZEP) 「Communication Breakdown」「Whole Lotta Love」「Stairway To Heaven」
と、メタル化の道を着々。
他には、
EW&F 『THE BEST OF EW&F VOL.1』
QUEEN 『A NIGHT AT THE OPERA』
THE POLICE 『SYNCHRONICITY』
U2 『WAR』
がフェイヴァリット。

④メタル三昧、ちょこっとプログレ期('84年)
メタルに明け暮れました。世間ではL.A.メタルが流行りつつありましたし…。よく聴いたのを列挙します。
ALCATRAZZ 『NO PAROLE FROM ROCK’N ROLL』『LIVE SENTENCE』
BLACK SABBATH 『PARANOID』『LIVE EVIL』
DEEP PURPLE 『PERFECT STRANGERS』
DEF LEPPARD 『HIGH 'N’DRY』
DIANNO 『TWO SWIMMERS & A BAG OF JOCKIES』
DIO 『THE LAST IN LINE』
IRON MAIDEN 『POWERSLAVE』
JUDAS PRIEST 『UNLEASHED IN THE EAST』『SCREAMING FOR VENGEANCE』
NIGHT RANGER 『MIDNIGHT MADNESS』
RAINBOW 『RAINBOW RISING』
RATT 『OUT OF THE CELLAR』
SCORPIONS 『LOVE AT FIRST STING』
THE MICHAEL SCHENKER GROUP 『ROCK WILL NEVER DIE』
THIN LIZZY 『THUNDER AND LIGHTNING』『LIFE』
VANDENBERG 『HEADING FOR A STORM』
VAN HALEN 『VAN HALEN』『1984』
WHITESNAKE 『SLIDE IT IN』
YNGWIE MALMSTEEN 『RISING FORCE』
プログレ系は、
EMERSON,LAKE&PALMER(以下EL&P) 「Tarkus」
KING CRIMSON 「The Court of the Crimson King」「Epitaph」
PINK FROYD 「Atom Heart Mother」
RUSH 『PERMANENT WAVES』
他に
QUEEN 『LIVE KILLERS』『THE WORKS』
NENA 「99 Luftballons」とか。

⑤正統派メタルからスラッシュへ期('85~'86年)
AEROSMITH 『ROCKS』『DRAW THE LINE』『ROCK IN A HARD PLACE』
ACCEPT 『BREAKER』『RESTLESS AND WILD』『BALLS TO THE WALL』『METAL HEART』『LIVE IN JAPAN』『RUSSIAN ROULETTE』
DEEP PURPLE 『BURN』
DIO 『SACRED HEART』
DEF LEPPARD 『ON THROUH THE NIGHT』
DOKKEN 『TOOTH AND NAIL』
IRON MAIDEN 『IRON MAIDEN』『THE NUMBER OF THE BEAST』『LIVE AFTER DEATH』『SOMEWHERE IN TIME』
JUDAS PRIEST 『SAD WINGS OF DESTINY』『STAINED CLASS』『KILLING MACHINE』『BRITISH STEEL』『DEFENDERS OF THE FAITH』『TURBO』
ZEP 『PRESENCE』
PRETTY MAIDS 『RED, HOT AND HEAVY』
RATT 『INVASION OF YOUR PRIVACY』
SCORPIONS 『IN TRANCE』『TAKEN BY FORCE』『WORLD WIDE LIVE』
TALAS 『LIVE SPEED ON ICE』
といったところを聴く一方、
ANTHRAX 『SPREADING THE DISEASE』
HELLOWEEN 『WALLS OF JERICHO』
MEGADETH 『PEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?』
METALLICA 『RIDE THE LIGHTNING』『MASTER OF PUPPETS』
SLAYER 『SHOW NO MERCY』『LIVE UNDEAD』
で、スラッシュ・メタルに目覚めてしまいました。
あと、
DISCHARGEの『WHY』が強烈でした。
他に
ASIA 『ASTRA』
PINK FROYD 『THE PIPER AT THE GATES OF DAWN』『A SAUCERFUL OF SECRETS』
RUSH 『2112』『HEMISPHERES』『EXIT...STAGE LEFT』『SIGNALS』
THE ROLLING STONES 『BEGGARDS BANQUET』
とか。
 
⑥インディーズ/パンク/ハードコア路線期('86~'88年)
CHARGED G.B.H. 『CITY BABY ATTACKED BY RATS』
EINSTURZENDE NEUBAUTEN 『HALBER MENSCH』
GASTUNK 「Mr. GAZIME」「GERONIMO」「THE VANISHING SIGNS」
GAUZE 『EQUALIZING DISTORT』
LAUGHIN’NOSE 『PUSSY FOR SALE』『LAUGHIN' NOSE』
THE CLASH 『THE CLASH』
THE STALIN 『虫』
THE WILLARD 『GOOD EVENING WONDERFUL FIEND』
THE 原爆オナニーズ 『O'DD ON LIVE ITSELF』
VARIOUS ARTISTS(以下V.A.、要はオムニバス) 『AA ハードコア不法集会』
V.A. 『A FAREWELL TO ARMS』
V.A. 『THE PUNX』
V.A. 『THRASH TIL DEATH』
V.A. 『錬金術 ALCHEMY NOISE OMNIBUS』
あぶらだこ 『あぶらだこ(青盤)』  
有頂天 「心の旅」
白 『FIRE』
と、パンク色が濃くなる中、  
BILLY IDOL 「Mony Mony」
DEF LEPPARD 『HYSTERIA』
はかっこいいな、とも思ってました。

⑦日和って(?)邦楽期('88~'92年)
これは、要するに当時お付き合いしていた女性の趣味が色濃く反映している訳でして…(笑)。
BARBEE BOYS 『FREEBEE』『LISTEN!』
BLANKEY JET CITY 『RED GUITAR AND THE TRUTH』
BOφWY 『JUST A HERO』『BEAT EMOTION』『LAST GIGS』
BUCK-TICK 『TABOO』『悪の華』『狂った太陽』『殺シノ調ベ』
D'ERLANGER 『BASILISK』
MARCHOSIAS VAMP 『IN KAZMIDITY』
RED WARRIORS 『CASINO DRIVE』『KING'S ROCK'N'ROLL SHOW』
THE STREET SLIDERS 『THE LIVE !~HEAVEN AND HELL~』
UNICORN 『PANIC ATTACK』『服部』
X 『VANISHING VISION』『『BLUE BLOOD』『JEALOUSY』
ZIGGY 『IN WITH THE TIMES』『NICE & EASY』『それゆけ! R&R BAND REVISITED』『KOOL KIZZ』
氷室京介 『FLOWERS FOR ALGERNON』
布袋寅泰 『GUITARHYTHM』『GUITARHYTHM Ⅱ』
密かに
BON JOVI 『SLIPPERY WHEN WET』
BRYAN ADAMS 『RECKLESS』
GUNS N’ROSES 『APPETITE FOR DESTRUCTION』
JUDAS PRIEST 『PAINKILLER』
MEGADETH 『RUST IN PEACE』
ZEP 『REMASTERS』
METALLICA 『METALLICA』
MOTLEY CRUE 『DR. FEELGOOD』
も聴いてました。

⑧ブラガとDT期('92~'96年)
この時期、中学時代からのメタル仲間が、「これ、いいから聴いてみろ」とゴリ押しで薦めてくれたのが、ブラガ&DTでした。
BLIND GUARDIAN 『FOLLOW THE BLIND』『TALES FROM THE TWILIGHT WORLD』『SOMEWHERE FAR BEYOND』『TOKYO TALES』『IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE』
DREAM THEATER 『IMAGES & WORDS』『AWAKE』『A CHANGE OF SEASONS』
確かにハマりましたねぇ。
他に
DEF LEPPARD 『ADRENALIZE』『SLANG』
DIZZY MIZZ LIZZY 『DIZZY MIZZ LIZZY』『ROTATOR』
EL&P 『PICTURES AT AN EXHIBITION』
HELLOWEEN 『THE TIME OF THE OATH』『HIGH LIVE』
LENNY KRAVITZ 『CIRCUS』
MEGADETH 『YOUTHANASIA』
METALLICA 『LOAD』
PINK FROYD 『ATOM HEART MOTHER』
も聴いてました。 

⑨デス・メタル期('97~'98年)
この時期は、デスメタル中心でした。精神状態が荒んでたのかな(笑)?
CRYPTOPSY 『WHISPER SUPREMACY』
DEATH 『SYMBOLIC』
DISSECTION 『STROM OF THE LIGHT’S BANE』
EDGE OF SANITY 『THE SPECTRAL SORROWS』『PURGATORY AFTERGLOW』『CRIMSON』
IN FLAMES 『WHORACLE』
MESHUGGAH 『CONTRADICTIONS COLLAPSE』『DESTROY ERASE IMPROVE』
VADER 『DE PROFUNDIS』『BLACK TO THE BLIND』
ARCH ENEMY 『STIGMATA』
CHILDREN OF BODOM 『SOMETHING WILD』
という具合。
他には
ANGRA 『HOLY LAND』 
HELLOWEEN 『KEEPER OF THE SEVEN KEYS PARTS 1 & 2』
JOURNEY 『GRATEST HITS LIVE』
KING CRIMSON 『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』
RUSH 『DIFFERENT STAGES』
SEPULTURA 『ARISE』『AGAINST』
SKID ROW 『40 SEASONS – THE BEST OF SKID ROW』
SOULFLY 『SOULFLY』
等も。

⑩デス・メタル+ジャズ期('99~'00年)
ARCH ENEMY 『BURNING BRIDGES』
CHILDREN OF BODOM 『HATEBREEDER』
CRYPTOPSY 『NONE SO VILE』『...AND THEN YOU’LL BEG』
IN FLAMES 『COLONY』
VADER 『LITANY』
と、デス・メタルを聴き続ける一方で、
BON JOVI 『CRUSH』
DEF LEPPARD 『EUPHORIA』 
DREAM THEATER 『METROPOLIS PART.2 : SCENES FROM A MEMORY』
GUNS N’ROSES 『LIVE ERA '87-'93』
IRON MAIDEN 『BRAVE NEW WORLD』
RHAPSODY 『DAWN OF VICTORY』
SONATA ARCTICA 『ECLIPTICA』
にも色目を使い、
BRAD MEHLDAU 『THE ART OF THE TRIO III — SONGS』『THE ART OF THE TRIO IV —BACK AT THE VANGUARD』
JACO PASTORIUS 『THE BIRTHDAY CONCERT』
MICHAEL BRECKER 『TIME IS OF THE ESSENCE』
JOHN COLTRANE 『A LOVE SUPREME』
MILES DAVIS 『KIND OF BLUE』
大西順子 『WOW』『LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD』『VILLAGE VANGUARD II』
等々、ジャズにも傾倒し始めてしまいました。深入りはしませんでしたが。

⑪保守期('01~'05年)
慣れ親しんだバンドの新譜を追うことがほとんどでした。
ARCH ENEMY 『WAGES OF SIN』『ANTHEMS OF REBELLION』『DOOMSDAY MACHINE』
BON JOVI 『BOUNCE』
CHILDREN OF BODOM 『FOLLOW THE REAPER』『HATE CREW DEATHROLL』
DEF LEPPARD 『X』
DREAM THEATER 『LIVE SCENES FROM NEW YORK』『SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE』『TRAIN OF THOUGHT』
IRON MAIDEN 『DANCE OF DEATH』
METALLICA 『ST. ANGER』
でも、さりげなく
t.A.T.u『200 KM/H IN THE WRONG LANE』
も買ってたりして(汗)。

⑫ノスタルジーと雑食期('06年~)
かつてFMで聴いて耳に残ってるが購入には至らなかったもの、アナログ盤はあるがCDを買い直したくなったもの、を買うことが多くなってます。
新規に購入したものとしては、
ARCH ENEMY 『RISE OF THE TYRANT』
EL&P 『BRAIN SALAD SURGERY』
HELLOWEEN 『GAMBLING WITH THE DEVIL』
IN FLAMES 『COME CLARITY』
METALLICA 『DEATH MAGNETIC』
SEPULTURA 『DANTE XXI』
T.REX 『THE SLIDER』
等々。
かてて加えて、最近はクラシックを聴くことが増えてます。
年か?(笑)。

気が向いたら構ってやって下さい。
Posted at 2009/03/07 01:07:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | music | 音楽/映画/テレビ

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後先考えず、気づいた時にはポルシェ2台体制になっていました。 マメな作業は苦手なので、更新はスローペースになりそうです。
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