
長らくブログ更新を怠ってました。
・FIFAワールドカップ中はそれ中心の生活
・暑くて何にもしたくない
・パソコンが何となく不調
・仕事が妙に忙しい
等々、理由はいくつかあるのですが、要するに不精なんですね(笑)。
カレ4がちょっとした故障(助手席ウィンドウが作動不能)に見舞われたり、ボクスターにヘンな汚れ(普通に洗っても全く消えない)が付着したり、と、それなりにネタはあるのですが・・・。
さて、画像の本です。
その筋(?)では良く知られた小説なので、ご存じの方も多いかもしれません。
私は、大学生の頃に同級生から薦められて読んでみたのが初めてでした。
読了後、「えっ?何これ?これで終わり?マジで?」状態。
すぐに読み返しました。
以来、今までに5回くらいは通読し、今また読んでいる最中です。
内容は、まぁ、一言で言えば(これがメチャクチャ難しい)、一種のミステリーということになりましょうか。
でも、何回読んでみてもスッキリしません。
そもそも、最後まで読み切るのが結構大変です。
これまで3人に薦めてみて、読了したのは1人だけでした。
こんなの読むから、またネット活動が停滞する~(笑)。
Posted at 2010/08/13 00:44:20 | |
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