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この前、一ヶ月くらい放置していたスカイラインのバッテリーが上がりました。以前、みっちゃんから「バッテリーカットできる商品売ってましたよ」と言われていたのですが、そのときは「ああ、そんなのあるんや」程度だったのですが、某オートバックスにバッテリーを買いに行った際、バッテリーカットターミナルの商品が陳列されていた痕跡だけ発見し、スカイラインがセカンドカーになって以来、３回くらいバッテリーを新品にしたことを思い出しました。そこでこの商品がなんとしても欲しくなってしまい、ヤフオクでポチッと落札。
無事取り付けしました。
使ってみてこの便利さが分かりました。
ダイアルを捻るだけで通電がカットされます。

今後、機会があれば電圧の変化を調査したいと思っています。
とりあえず、バッテリーは　３８Ｂ１９Ｒ　３，９８０円でそこのオートバックスで最安値のモノでした。
あと、バッテリー上がり時に自宅で充電するためのローテーション用にもう一台ボッシュ　５５Ｂ１９Ｒ　１万円くらいのモノも購入し、これは自宅に置きっぱなしでこれも電圧変化を調査したいと思います。
今日は眠いので、また後日・・・

待ちに待った全国オフに行ってきました。

ただ、２週間くらい続いている風邪の症状がひどくて、おまけに雨天だったので、直前まで行くか迷っていました。
２２日深夜、もし起きれたら行こう、起きれなかったら行かないでおこうと、単純に考えて寝ました。
午前３時、目覚ましで起きれてしまった。
大阪も雨。
まぁ、行けるとこまで行ってみよう。
道中、パトカーもなく、比較的快適な工程でした。
伊勢湾岸では雨が途切れている箇所があり、キチンとエンジン回しました。
富士川ＳＡには８時くらいに到着。眠くてしょうがなかったので仮眠。
起きたら９時半だった。何台か３４が止まっていたみたいだが、よく見れなかった。

会場には、なんとか１０時に間に合って到着しました。
それにしても、私は富士山とは全く縁がないみたい。関東には３～４回行ってますが、肉眼で富士山頂まで見たこと無いです。


会場ではみんなの３４を３週くらい見て歩き、みんからとかで見たことのある人たちの３４を見つけたりして、オーナーさんと話したかったけど、あまりに眠いのと風邪で体調不良なのとで、クルマに戻って横になってました。

１～２時間して体調がマシになると、右パワーウィンドーが死にそうだったので、みっちゃんに教えてもらった復活術を実施してみました。
レールにグリスをたっぷり（どのくらいか程度がわからなかった）吹きつけました。




この作業中に、チャリティーランがあるとのこと。急いで終わらせようとしたが、間に合わず。２年連続走れなかった・・・残念。次回こそは！

最後にベイサイドブルーだけで撮影するとのことで、私も戦列に加わらせていただきました。
今回、まともなカメラを持ってきていなかったので、いい絵が撮れなかったなぁ・・・



最後まで富士山は顔を隠していました。私はいつになったら見れるんでしょうかね～。
お話できなかったオーナーさん方とはいつか機会があればと思います。
最後に、幹事のはっしーさん、どうもお疲れ様でした。
そして、また次回の開催よろしくお願いいたします。

後方視界優先で薄めのフィルムを貼っていたが、後部座席に座って直射日光が当たると肌が結構熱いことがわかり、濃いやつに張り替えようと決めました。
これが以前のもの。後方がはっきり見えてますよね↓




さすが１１年前に貼った年代モノのフィルムは綺麗にはがれてくれませんでした。糊がガラスにこってり残りまして、果たして綺麗に除去できるかゾッとしました。
専用の剥がしスプレーを急いで購入し、リアガラス全面に塗りたくりました。
すると、瞬く間に呼吸困難に陥り、直ちに車外へ避難。息をいっぱい吸い込んで、再度侵入し、タオルでこすりまくる。するとボロボロ糊が剥がれる剥がれる。
これを２～３回繰り返すと、あらびっくり。透明なガラスに（写真が無いのが残念）

急がないと子供のお迎えが間に合わない！
ということで、手早くフィルムを貼り付けていきました。
それがこれ↓




気泡もしわもできず、とりあえず現段階においては成功。
後席サイドウィンドウについては、右のみ貼り終えてひとまずタイムアップ。
もう時間だ。


斜め前から見るとこんな感じ↓



後ろはほとんど透けて見えないですね。
はじめからこれくらいの濃さにしとけばよかったよ。二度手間。

エンジン交換以降、冷却水の交換をしていなかったのですが、先日、ふとリザーバタンクを見ると水が透明に・・・
あれれ、緑色だったのが透明になってしまった。
ということで、何年かぶりに冷却水の交換をすることになりました。

キャップを外してみると、さびやら泥のようなものが付いていて、大変ショックを受けました。
ほったらかしだとこうなるのかと思い知らされました。

なんやかんやで作業終了し、試走してみると、冷え具合は８７度前後と以前と変わらない・・・と思いきや、下り坂でエンジンブレーキ中にあっというまに８３度まで低下！内部がひどく汚れていてもさすがは腐ってもアルミラジエター。

おいおい、この３４のＦ-ＴＵＮＥ　ＲＯＭは水温８５度以上になって初めて燃料増量がストップするようになっています。だから冷えすぎるとダメなんです。
最近の気温は結構高くなっているときでさえこの冷え具合ですから、新品のクーラントがこれだけ熱伝導率が高いとは思いませんでした。

しばらく様子をみてみます。

先日ブログに書いたとおり、見るも無残な右リアフェンダーでしたが、再び蘇って帰ってきました！



さらに、その他、傷だらけの車体もきれいに塗装してもらい、見違えるようになりました。
特に、飛び石による被害でタッチアップレベルではどうしようもなかったバンパーなんか、傷ひとつ無い状態に。



おかげで、ピカピカになりましたよ。