レトロミュージアム自販機グルメ編

まずは、ハンバーガーから



自販機の｢６０秒で焼けます｣という表示に、レンジで温めてるだけだろ！というツッコミは無しで

出てきました



箱からだすと、紙に包まれたハンバーガーが



紙を開けると
いかにもレンジで温めました的な風合い



で、何度か自販機のハンバーガーを食べているので、ショボいハンバーグのイメージしか無いんですが、囓ってみたら

！！！

ゴロッとしたハンバーグ
なかなかの食べ応え




続いてうどん
出てきたうどんを見たら、え？素うどん？



安心してください
うどんの下に、天ぷらが隠れているだけですよ。

味は、美味くもなく、まずくもなく、普通にうどんです。




最後にカレーライス

当時は、自販機にあるサンプルと同じパッケージの中に、パックのご飯、レトルトのボンカレー、プラスチック製のスプーンが入っていたんですが（昔、実食済み）、今では自販機用は、作られていないようで･･･



紙に包まれた状態で出てきます。



包み紙を取ると、ご飯、レトルトカレー、プラスチック製のスプーンが入っています。



ご飯は、片側が少し空いていて、カレールーを入れやすく、ワザとしてるのかと、思いましたが、従業員の話では、意図的ではなく、自販機への入れ方の関係上ご飯が偏って、結果的にちょうど良い空間ができるのだとか



これも、食べた感想は、普通にカレーライスです。