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と思ってたのに、寝過ごしたため日が昇ってしまい、ボディが熱くなり始めたため断念

仕方がないので、余ってるデッドニング材を使って、トランク内のプチデッドニング
いつもの如く、思いつきでやったので、写真はありません m(_ _)m


リア パネルを外し、左右のトランク サイド ライニング（内張）を外して、トランク内からアウターパネルにハガキ程度の大きさの制震材を２枚ずつペタペタ、ゴシゴシ

トランク サイド ライニングの底面にインシュレーター、リア ホイール ハウスにフェルト製のインシュレータが最初から貼り付けてあったけど、
さらに吸音を強化するためシンサレートをリア フロア サイドの遮音材（メルシート）の上に１枚置き、さらにリア ホイール ハウスのインシュレータ付近にもう１枚

左側のバンパー内側辺りのアウターパネルに、エア アウトレットが付いてるけど、ここからのノイズ進入もあり得るなぁ・・・と思いながらも、今回は放置
（ただ、若干水が進入していたようで、左のリア フロア サイドが少し濡れていたので拭き拭き）


そして、リア フロア（でリア トレイの真下にあたる後部座席とスペアータイヤの間）のメルシート上にも１枚


シンサレートが余ったので、ついでに７月１１日にプチデッドニングをやったトランクリッドとライニングの間に挟み込み


効果は・・・元々、比較的静かなタイヤ（DUNLOP VEURO）を履いているため、よく分かりませんでした

気が向いたら、さらに改善するかも？

歌でも

まあるい○○って歌が、某保険会社のＣＭソングでありましたね？

たしか、こんな歌




みんなぁ～


同じぃ～


生きているからぁ～


ひ～と～り～に


ひとりずつぅ～


アントキの猪木ぃ～




あれ？
・・・なんか違う・・・　orz

が！


しかし！


but！


あんず飴を食べたことがないので、よく分かりません





「飲んでみました」が、シリーズ化してきちゃったな(-_-;)

ちょっとした話題になってるみたいですね

２・３年くらい前から、国交省が、カバーを付けたナンバーの視認性について、法律に定められた基準を満たしているかを調査してたのは知ってますけど…

とうとう動いたって事ですね～


ファッション重視でカバーを付けてた人は、自発光式のナンバープレートに走るかも

ちなみに自発光式のナンバープレートは、北海道生まれで、発光時の熱でナンバープレートに付いた雪を溶かし、さらにナンバーを光らせる事により、視界が悪いときの視認性を向上させる目的で作られたって知ってました？

あくまで私の記憶…ですけど


追記
そういえば、反射板タイプのナンバープレートも検討されてたはずですけど、どうなったんでしょ？

まだ新機能は、全く使っていませんが・・・

とりあえず、見た目で大きく変わったのは、ＧＰＳ識別時のスピード表示が大きくなり、見やすくなったって事かな

追記
GPS識別時にPGR03siでは１km手前で識別表示＆音声案内をした後、一度、待ち受け画面に戻り、再度５００mで表示されてたけど、アップデート後は、１km手前の案内からターゲットを通過するまで、待ち受け画面に戻らなくなりました