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2010年3月29日(月) 16時07分　レスポンス自動車ニュース

トヨタ自動車とマツダはハイブリッド車（HV）の技術提携で合意。

提携により、マツダはトヨタの技術を導入、数年後にHVを市場投入する。

マツダは当面、エンジンや変速機の改良やアイドルストップ機構の採用などにより、燃費性能の向上を 図る方針。

しかし、次のステップとしてHVの投入が不可欠と判断2008年にトヨタに技術導入を打診していた。

以上記事引用

よかったこれで自社開発せずにすみますね！

単純ににロータリーと組み合わせるの？って考えちゃうんですけど。

それともまさか水素+ロータリー+モーターなのでしょうか？色々妄想するなあ！

プリウスと同じハイブリッドシステムならロータリーの最大の弱点である燃費の劇的な改善が出来ますね！ あとはエンジン直噴化すれば完璧ですが。

とにかく次期ロータリーにのぞむことは絶対的なパワーは不要なので
低速トルクのUPと車重の軽量化！ギア比の改善！エンジン直噴化+ハイブリット＝燃費UP！

ブレンボもビルシュタインも大径タイヤも標準ではいらないし、もっと先を見越した未来のスポーツカー的な発想でつくってほしいですね！

あとデザインはマツダなんであまり心配してませんができればもう少し飽きのこない大人なデザインにしてほしいです。やりすぎない程度に

まあこれだけの改善だけでも販売台数がかなり伸びそうですが。

過去にコーティングのふき取り残しがあったのかヘッドライト周りが白く曇ってきてしまい

樹脂用クリーナーを色々吟味・・・。

最終的に簡単そうなSOFT99　Light Oneを購入しました。　

クリーナーとコート剤、スポンジ２個、タオル２枚SETでたしか1000円ぐらい。

この商品の施行方法は


①　まずベースクリーナーでコンパウンドがけ

②　専用タオルできれいにふきとる

③　最後に付属のコート剤を塗って終了


たったこれだけの超簡単施行タイプ！

クリーナーがけも非常に楽でちょっとこすっただけでピカピカに。

施行時間約10分。全然期待してなかったので予想以上の効果にびっくり！

安く済ませたい方にはおススメですね。

コート剤は紫外線や汚れなどから約半年間守ってくれるスグレモノだそうです。

某クルマ雑誌で次期RX-8の情報が紹介されてました。

どうやらピュアスポーツな7ではなく４シーターな８みたいですね。

クルマ売るなら断然４シーターでしょうけど。

北米でのクーペ市場の冷え込みを見越してだそうですが、それでもどうなることやら・・・。


エンジン　 ・・・・・　16Xで直噴化、排気量・トルク共にUP

車　　 重　・・・・・　1200kg台


スペックオタク（とくに４WDターボオタクｗ）がよく騒ぐ８の弱点は

これで少しは改善されるんだろうけど

本当にこれで発売されるのだろうか。

だとしたら弱いし発想が単純すぎる＝売れない。

目指している所が中途半端というか、ファンとしてはもっと思い切りがほしいですね。

どうせならECO+スポーツのCR-Zみたいなコンセプトで作ったほうがよさげ。

ロータリーブロス買いました！

8を手放そうかと思っていましたが各ショップの記事を黙々と読んでいたら

なんだかもう少し維持しようかと思いました。