ＷＧｔのブログ一覧

そんだけ。

どうも。




みんなのＷＧｔで～す(o^∀^o)












さて、今年もあと残りわずか１０カ月となってしまいました。




月日の流れは本当に早いものです。









みなさんも今年の１０大ニュースのうちの３つくらいは出てきたのではないでしょうか？



















まぁ、興味ないけど(o^∀^o)























パンはパンでも食べられないフライパンってな～んだ？←ｗｗｗｗｗ


















最近こんな完結形言葉遊びがたまらなく好きです(^p^)




















話は変わって、




最近周りのみんながサングラスをかけ始めました。




理由を聞いて納得…









「日々輝きを増していくＷＧｔ様を直視するのが厳しくなってきた」












とのこと(^o^)／










ゴメン。






出してた。






いや、






出すつもりなかったけど出ちゃってた。






オーラ的なものが。

















まぁ仕事中サングラスしてるのもマズいから、みんなにはこう言っておいたんだ…























「スペアの眼球用意しといて☆」

















ッテね。

















(^p^)ｷﾞｬﾋﾟｰ

んだ♪

久しぶりにやりました。

前のデータ引き継いでくれなかった(ノД`)ｼｸｼｸ

放置しすぎたのかな？(´･ω･｀)

はじめましてＷＧｔです。



秋の肌寒さが心地よい。

肌寒い、しかしどこか心地よい。

こうして毎年毎年春夏秋冬が繰り返されていくのでしょう。









あたりめーだけど。




さて、では始めさせていただきます。



今日。

まさに今日起こった事件です。

私は今日、お昼を少し回ったとこだろう。

コンビニへ立ち寄った。

目的はどーってことない。

ただお菓子を買おうと思い店内へ立ち寄ったのだ。


すると、偶然ではあるが、とある納品業者さんが私と同時にコンビニへ納品に来たのだ。




納品業者『どうも！お世話になりま～す！』




年齢は６０歳手前といったところであろうか。

どうもドライバーの方はご年配の方が多いように思える。

頭がハゲあがり、汗ダクダク。

『大変だなぁ』などと思いながら見ていた。




すると、納品業者が倉庫に消えた瞬間に２０歳前後のレジ店員(おにゃのこ)が会話を始めた。


店員『何あのハゲ親父！！くさいおっさんｗｗｗｗｗ』




おい・・・

ちょっと待て・・・




このガキ共は何とゆー失礼な会話を。









このブログを読んでいるみんなに大事な話をします。




人間という生物は、とても素晴らしい構造でできている。

例えば、転んで膝を擦りむいてしまう。

人体は自動的にカサブタを作りキズを保護し治していく。

年齢を重ねると、体が大きくなり脳が発達し、仕事ができる身体になる。


そう。

人間は年を重ねることにより進化を遂げているのだ。




ここまで言えば、みんなもわかると思う。












『ハゲはステータス』




である。


ハゲは人間の完成系。

最終形態。

セルで言う、１８号と１７号を吸収した後である。




では、年齢を重ね『ハゲ』とゆー道を歩むことに、どんな理由があるのか説明しよう。




基本的な目的は『軽量化』である。


人体は年を重ねるごとに動きが遅くなっていく。

しかし、人体の能力は凄い。

髪の毛が抜け落ち、軽量化することによって、ゴキブリ並みの俊敏さを発揮することができる。



なんと理にかなった進化であろう。






ここで、察しのよいお友達は疑問を抱くことがあると思う。



そう・・・







『若ハゲ』だ。




若くしてハゲているとゆー、急激な進化を遂げた者達。

コイツらはどうなっているのだろう？




簡単である。









天は若人に二物を与えたのである。

そして親父達は少しずつ誇りを持ち始める。

周りを見て笑みを浮かべる。




『ほう・・・あの若造、若ハゲか・・・ふふっ、天は彼をお気に召したか・・・フッ・・・』



と。






もう１度言う。

ハゲはステータスである。

ハゲをバカにしてる奴はハゲである。













そして『くさ～い！！』とクソガキに言わせたあの親父の臭い。

これも当然人体の神秘である。

俗に言う『加齢臭』とゆーやつだ。




いいか？よく聞くんだ。


親父達は昔は強かった。

番長だったかもよ、番長。

特攻隊長だったかもしんなry



しかし、年齢を重ねるごとに筋力を失った。

腕も細くなった。




これはマズい。

親父狩りにあってしまう。




しかし天は親父を見捨てなかった。








嗅覚・・・！！




天は年老いた親父に嗅覚的最終奥義を授けたのだ。


年をおうごとに親父は奇跡の臭いとゆーオーラに包まれ、人を寄せ付けない技を会得するのだ。

これは年老いた親父の内から発せられる『人生経験パワー』なのだ。









若者『おいオッサン。金持ってんだろ？出せよ？あぁん？』


親父『ふふふ。私を殴りたければ殴りなさい。近づけるものなら・・・ふふふ・・・』


若者『おいおい！オッサンなめてんじゃ・・・うっ！・・・く、くせぇ・・・！！！』


親父『ほらほら、どうした？！はーっはっはっはっ！！！』


若者『ち、ちくしょう！！一旦逃げるぞ！！』






↑

多分こうなる。いや、ならないと思うけど。

まぁ、なんにしても加齢臭も人体の進化なのである。多分。

むしろ実は華麗臭って噂もあるよ。ないけど。






そんなわけで、ハゲてて臭いおっさんは実は人体の完成系である。




このブログを読んで共感してくれた人は今後ハゲてる臭いおっさんに出くわしたら、是非言ってあげてほしい。














『完成してますね。』って。