
3月17日、中日新聞の 週刊読書かいわい のコーナーで、「魔法少女リリカルなのは」の文字が、あったので、読んでみた。
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『劇場アニメ化された「魔法少女リリカルなのは」でも魔法とSFの世界は地続きで、デバイスだの次元振だのといった台詞が抵抗もなく交わされる。 幼い年齢層が対象の「なのは」でさえそうだから、・・・・・』
う~ん、この記事を、書いた人は、「なのは」を、分からないまま、記事に、したみたいですね。
「魔法少女リリカルなのは」は、『大きなお友達向けの作品』です。
TVアニメの本放送は、深夜でした。
何より、元ネタは、「とらいあんぐるハート」って名前のゲームでした。
これぐらい、Google先生が、教えてくれるのに、なんで、インターネット使わないのかな?

Posted at 2010/03/18 00:23:31 | |
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