箱根駅伝
シード9校と選抜14校の合計23校で競われる
第85回目の箱根駅伝が始まった。
1区は早稲田の1年生が区間賞でエース区間
花の2区に繋ぐ。
素顔の駅伝解説
1、登録メンバー
箱根駅伝は、
往路5区間の順位、
復路5区間の順位、
往路復路の総合順位で競われる。
各校の登録メンバーは、
区間走者 10人のレギュラーと
補欠 6名の 合計 16名。
選手の入れ替えは当日朝まで認められており、ほとんどの
有力校は往路5区間の内の2~3区間の選手を補欠と
入れ替えてくる。
駅伝の目的は、チームが勝つこと。1つでも順位を上げる事。
これが最優先事項。
10人全員が当日ベストコンディションで望めるとは
限らない。
なので、メンバー表提出時点で主力選手を補欠にしておき
当日、正選手として届け出る。
2、各選手の当日
自分のスタート時間の3~4時間前に起床する。
1区選手は、4~5時に起床。
コンディションをベストに持って行くには起床から3時間は必要
とされる。
選手コール
選手は、中継所に選手通過予定時刻の1時間前には
到着し、アップ用のシューズを履き、
ウォーミングアップを始める。
アップが終わるとウエアを着替え汗を拭い、
体温の低下を防ぐ。
平熱よりやや高い体温で酵素が最も活性度が高まる。
選手は、レースシューズに履き替え、
ガウンを羽織り、中継所付近で体をほぐし保温に務める。
雨の日、雪の日は結構つらい。
各中継所では、選手コールが2度行われる。
1度目は、先頭通過予定時間の30分前。
この時は、選手本人がコールを受けなくても良い。
たいていは、選手の付き添いがゼッケンを付けた
ユニホームをオフィシャルに表裏見せる。
第2コールは、先頭通過5分前に行われる。
選手本人がユニホームを来て受ける。
中継所には、刻々とレースの状況が伝えられ、
緊張が高まる。
中継所手前50mのところにいるオフィシャルが次々と中継所に
なだれ込む選手のゼッケンナンバーを拡声器で読み上げる。
自分のゼッケンナンバーがコールされる!
観衆が見守る中、
中継ラインの
白線の手前に立ち、両頬、両股をパンパンと叩き
気合いを入れ、前走者を待つ。
人生最高の舞台
1年間の集大成をこの一走に懸ける。
Posted at 2009/01/02 10:16:54 | |
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