ひとりでBMWを運転する奥さまにiDriveの操作を電話で教えるのはとても難しかったというお話

単身赴任先での仕事中に、東京の奥さまから電話。

クーラントコーカンとかオイルコーカンとか、ガソリンスタンドのヒトからスグ交換しないとタイヘンダみたいに言われてるんだけどどーなのっ！

と少々パニクってる感じ。
どうやら◯◯洗車無料券当選ハガキが来て、ガソリンスタンドに来てみたらこう言われたらしい。(ﾟoﾟ;;

BMWは車載コンピュータで異常検知してくれるし、交換タイミングも走行キロとかで指示してくれるから大丈夫だよ！と伝えましたが、
例のあのiDriveでの車両情報をビジュアルで見る画面遷移を電話で伝えるのが難しくて。。。


あーだこーだと、ネットでiDriveの操作を調べてたら、再び電話。

あのね、
待合室で待ってたら、おばあちゃんがワタシと同じことを言われてた。店員さんが去った後に、「わたしも同じこと言われましたよ。」
「あらぁ。。。」

結局、上手く振り切って帰ってきたとのこと。
昭和の時代のガソリンスタンドでは風物詩のようだった光景。水抜き剤とかなんとかとか。

ン10年ぶりに聞いたお話。

女性ドライバーや高齢者。
大丈夫かなあ。

今回はシュジンニキイテミマス！
と逃げてきたようです。

無料は怖〜　(^◇^;)

そして、
BMWアプリも。






⭐︎極めて個人的な感想などを綴ったものであり、偏りや抜け漏れ、あるいは間違いもあるかと思います。
特にBMWは型違い、年式違いだけでなく、個車によって仕様が異なることがありますので、十分にご注意ください。（だからこそ、みんカラのような情報源が貴重なんですよね。）


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