Ｈｅｅのブログ一覧

この1週間、早朝深夜と忙しく、
あっという間でした。

女子入り飲み会も続き、ゴルフもあり、
とバラエティに富んだ１週間だったんですけど、
家族は暇であった様子。

朝ごはんのときに、４才の長女アークンが
「パパぁ、ひしゃしぶりー。（久しぶり）」と喜んでくれました。

嫁もHeeをつかまえるのは久しぶりであり、
ダンガン機関銃のような嫁の話を聞き、
ちっとも家庭を顧みない（？）Heeに対し、ハワイに連れてけ
とのことになっておりました。

終日家で「夏ハワイ」計画を練り練り・・・。





画像は車中で写真を撮ろうとしてトイプーのcocoaを
持ち上げたらずっこけてしまったの図。


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レクサスCT２００ｈのお話です。



ところでＣＴって何？？？



wikiによると




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車名の「CT」は「Creative Touring vehicle」からとられており、
「200」は2.0Lガソリンエンジン並の動力性能を有することを、
「h」はハイブリッドカーであることを表す。
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だそうです。

レクサスCT200ｈは原動力など基本的なものは
もしかしたらプリウスと一緒かもしれませんが、
室内は最先端の装備、
加えてそこは、
音と光が品良くコーディネイトされたプレミアム空間。


そしてモーターのみで走ると
運転フィールはまさに宇宙空間。
音もなく、振動もなく移動する空間です。



画像は鎮座する青レク君。（背後はＢ君）
すっごくフツーに置いてます。
宇宙船なのにぃ。

嫁「ジィジのおもちゃ置き場だ。」




レクサスの話ですけど
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美容院にいきました。
女の子らしくなりましたよ。

体重は1800gに。2kg超えるなあ、このペースだと。


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このマークが出たので、Ｄらさんへ行ってきました。

（アイロンがけには当て布をして・・・みたいですね）



今の我が家を担当する営業さんとは
残念ながらうまく間合いが合いません。
E39からE61への買替の合間も
何人の担当さんがいたっけ。
（５人くらいですかね。）


相性というか、間合いが上手く合ったので
今のE61が我が家にやってきたともいえます。
上手な営業さんは家族ぐるみを巻き込んで
一家全員をその車に換えていきます。

結果的に、今、Hee家の親族はＢとＡとＬの３メーカーになりました。
ま、個性が違いますしね。

話は戻って、Ｄらの営業さんは間合いが合わないのですが、
お店のお姉さんはとっても間合いが良いです。

長女アークンに「ミッキーしゃんの(コップの）オレンジジュース」を出してくれたり、
この日も帰り際に赤いミニカー（Ｘ６）を「はいどーぞ。」とくれたりと、心を掴んでくれます。　
「あ、おにいちゃんには青（１ｼﾘｰｽﾞ）かな。はいどーぞ。」
長女も長男も「目がはあと」なのでした。


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LEXUSのハイブリッド。
走りを意識したコンパクトカーです。
スタイリングはＢＭＷ1シリーズかな。

ジィジがお迎えに来てくれました。
ん？エンジン音がしない。
電車の走り出しのモーター音のような「プーン」という音がかすかに・・・。
行き道はジィジの運転です。

まず、ドアの開閉音。ボム。いいですね。
近所の路地。
「人、多いな。ゴールデンウィークだからノンビリだ。」
でも人が多いのではなく、人が避けてくれないのです。
普通の車だったら空吹かしで気付くかもかもですが、
ハイブリッドは空吹かしがムリそうです。
（窓を開けて、「すみませーん。」というのが無難？？？）

帰りはHeeがハンドルを握ります。
ドアノブに手をかけるとロック解除されて、あ、ウェルカムライト。
ドアを閉めてスタートボタン。

ＬＥＸＵＳのウェルカムメッセージ、サウンドにちょっと感動。
にくい演出です。

エンジンがかからず、窓を開けるとブーンという音。
ハンドル下にスイッチがあって、オフにするとこのブーンが消えます。
この車、エンジンでなくモーターで走りたくなるような味付けがされているようです。
プリウスもそうなんでしょうけど、音も振動もなく、ただスーッと滑っていく感じは
不思議です。グライダーに乗ったことはありませんが、滑っていく感があります。
ウィンドサーフィンでいうと大きなセールで微風プレーニングという感じでしょうか。

レクサスＣＴ２００ｈ。
電気で動く滑走体験ができる空間がそこにあります。



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