Ｈｅｅのブログ一覧

レクサスでゴルフ行ってきました。

由緒あるゴルフ場だったので、
来る車来る車高級車ばかり。

レクサス、ＭＢ、クラウンが（もちろんＢＭも）多かったですね。
運転手付きの車も。

ＣＴ２００ｈはその中でカジュアルな感じ。（青いし）
道中は快適快適。

最近低振動に悩むＢ君（今週末入院予定）と違い、
アイドリングストップの信号待ちではエアコンの空調音が聞こえるほど。
また、発進時のスッと前に出る感じはハイブリッドならでは。

そんな中で踏み込むとモーターとエンジンが双方頑張って心地よく加速します。
そんな中で今回は初首都高。
あのコーナーでの繋ぎ目をどうクリアしていくのか。
（ＦＦですしね）
ＦＲ、しかも前後５０：５０の重量配分のＢ君の心地よさとどう違うのか。

これが、結構しなやかに走ることができました。
サスもタイヤも心地よく、心配だったＦＦのステアリングも
そんなに違和感ありませんでした。

ゴルフのほうは、設計者の意図にまんまとハマり、
近年稀に見るナイスショットが続いたのにスコアのほうはトホホでした。




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これは新型１シリーズの４気筒エンジンのエンジンルームです。

質実剛健、でもちょっと「華」が欲しいですね。


Ｎ５２エンジンのシルバー、あるいはブラックの
エンジンカバーが大好きなHeeとしては、
たとえ１シリーズといえどもＢＭＷエンブレムを付けて欲しかったです。

（←クリックすると拡大します）




さすがに523iはエンジンカバーに青白のエンブレムがついているらしいですが。
エンジンルームがちょっと寂しい様子。

やっぱりＢＭＷは６気筒がいいなあ。

これから希少価値？Ｎ５２エンジン
　　　　　（↓）






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あきばでギガ。

お腹空いたので、総武線に乗り、逆方向へ。
あきばカレー工場の「あきばギガカレー」にチャレンジ。

ジャスト１，０００円。

池袋はお店がなくなっちゃいましたし、
新宿もお店の位置が変わったのかな。
ようやく、アキバで発見できました。

ゴーゴーカレーのメジャーカレー（これもジャスト１，０００円）と被るかな。

カレーといえば、神保町のカレー投票でナンバーワンになった
ボンディのカレーがヤミツキになってきました。
　　　　　　　（ちょっと高いですけど）　^^）;

ところで、このあきばギガカレー。
盛り付けが「ちょっとねー」ですよね。
盛り付けもお値段のうちですよ。




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新型523iの４気筒が出ました。
その話題の中で今さら的な新型１シリのインプレッションって
かすんしまうかなという気がしないでもないですが、
気を取り直して、私的素人インプレ書いてみます。。。

まず、乗り込んでみて、最初に見るのがインパネでしょう。
エンジン始動すると車を横から見た絵が出ます。

（しばらくすると消えます。）



速度計も260km/hまで刻んであって、本格的です。

それでは外回りから。

■外観
第一印象。目と鼻が日本人離れしてる感じです。
ＢＭＷＪのＨＰではレッドのボディカラー。
ライバルAUDIのA1も赤ですね。（Ａ３はAUDIのHPでは白でした。）

可愛い車は赤が似合います。いいですね。

ガイジンのような顔立ちは今後の日本車も追随してきて、見慣れてくるのかな。
サイドビューは最近のBMWもAUDIのA4・A7あたりに負けないくらい、流麗になってきました。

■内装
第一印象。試乗車は白のSTYLEでした。室内はかなり大胆な場所に使われた白が
目に飛び込んできます。


（キーにも白枠があります）


室内の質感はその「白」をどう捉えるかによって賛否両論なのでしょうけど、
格段に上がった気がします。



■エンジンルーム
ＢＭＷの大好きなところ。それはエンジンルームです。
今回、ちょっと期待してボンネットを開けました。
（ん。フツーだ。）
プラスティックのカバーがあまりにも色気がなく、
単に隠しているだけという感じがエンジンルームフェチのHeeとしては残念でした。
ここはエンジン屋であるＢＭＷらしく、「魅せるエンジンルーム」であってほしい！
強く望みます。

■エンジン音
始動時の振動は好感が持てる水準。
回したときの音もＢＭＷらしさを見つけてほっと安心しました。
アイドリングストップも自然。
ただ始動時には若干の違和感は否めません。
慣れの問題かもしれませんが。

■走行
ハンドル、軽い。しっとり。
サスペンションとタイヤもゴツゴツ感ありません。
交差点での左折もキュンと曲がってくれます。

■全体に
試乗したのは120ｉなので、以前に代車で乗った116iと比べてはいけませんが、
格段に快感なエンジンフィールでした。これがシルキー６に代わる次世代の
エンジンなのでしょう。もちろん、5シリに載せるエンジンとはチューニングが異なる
のでしょうけど、ＡＵＤＩ、ＧＯＬＦの4気筒ターボ、ＭＢの４気筒よりもスムーズに感じました。

一方で現行エンジンの320iTRとの感覚的な違いはアクセルを踏んだ瞬間の反応でしょうか。
やはりＮＡエンジンの320iＴＲのほうが自然な感じがしました。
アイドリングストップ機能のせいもあるのでしょうけど、「走り始める歓び」には、
もうひと味欲しいところでしょう。

ただいったん発進してしまうと、ギアの相性もいいんでしょうね、スムーズな
ギアのつながりで新型1シリの１２０ｉはとても心地よいです。

「Style」のKeyや内装の色使いについては賛否両論として、
全体の質感は上がっているので、Ａ３や3シリに負けない存在になった気がします。

あとはお値段と買いたい人のお財布とのバランスがどうでしょうか。
3シリも本国では新型が発表されており、さすが好調ＢＭＷ。
どんどん進化してきますね。Ｘ１などと並んで、選択肢が増えたのはよいことかもしれません。


後部座席に乗った子ども達の感想です。
乗り込んだ第一印象。
「あれ？パパの車といっしょじゃん。」という第一声でした。
ハンドルのマークが一緒だからでしょう。
「ちっちゃいでしょ？」と尋ねると
「いや、小っちゃくない。大っきい。」
と言っていました。小さい子どもにはこの空間で十分かもしれません。


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E60/E61の純正マフラーをよく見てみました。
まん丸ではなく、微妙に四角のようなデザインですね。





あまりゆっくり見る場所ではないのですが、
今ふと気付いたのが、ノーマルながら
ちょっと色気あるデザインですね。

マフラーの形状、
F10/F11は円形みたいです。（楕円なのかな）

追伸：今週末のSTUDIOに4気筒ツインターボの
　　　　F10(523i）が来るそうですね。

　　　　ＢＭＷの４気筒時代の幕開け？



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