
先日ショップから連絡がありプロセッサー取り付けが完了しましたぁ^^v
取り付けたのはBEWITHのステート。MM-1とはミラーリンクケーブルでダイレクト接続
そして、ステートとアンプまでのケーブルでレグザットかアクロリンクか選択する予定でしたが
問題発覚wwww
アクロのプラグがデカすぎてステートには取り付け不可ww
かといって専用のプラグを変更して取り付けすればそれはもうアクロじゃないみたいな><;
なので選択の余地無くレグザットのAT7728でステート~アンプまで接続
あとはBEWITHのレギュレーターを取り入れ完成!!!
音の方はというと
音の鮮度が増し、フォーカスがフロントセンターに現れ音像というものが素人自分にもハッキリとわかります★それに伴って全体的な空間表現というかワイドレンジも広がり整いました^^v
音質のUPも良いのですが、実際に音像がはっきりする=わかるというのは衝撃を受けます!!!
音源にはこういった情報もあったんだなと・・・・まぁ・・・説明下手でごめんなさい・・・
プロセッサーに記憶できるフォーカス位置みたいなのは(リスニングポイント的な?)
全部で5チャンネル?あります。
自分は運転席バージョンと助手席バージョンで共にEQをかけた状態とかけない状態を用意。
これで4チャンネルを使い、残り1チャンネルは・・・・覚えてませんwwww
後は音とは関係ないですがステートをミラーリンクケーブルで取り付ける事でMM-1の眠れる力みたいな物も増えますww
まず、MM-1の電源ONでビーウィズのブランドマークがデモ表示されるようになる事♪(カッコイイw)
そして音量調節幅がMAXで50だったものが128まであがります
ステートにMM-1の他に複数デッキを接続している場合
その切り替えもMM-1リモコンで行うのでそういう表示も増えるみたいなwwww
まぁ・・・・操作性はMAX最悪になりますwwww
Posted at 2011/08/03 12:59:04 | |
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