
そんなこんなで半日ドライブしてきました!
今回はβのCVT仕様でした。
昭和のクルマ乗りでかつ文章苦手の私には詳細なインプレッションはムリ!!(^_^;)
ですが感覚的な部分をメインに書いてみます。
エクステリアとインテリアはウエルカムプラザ青山でチェック済みでしたので主に走りのチェック。
一番の関心だった「3つの走行モード」
乗ってみて「なるほど~」とうなずいてしまいました。
最初にECONモードで出発。
「現代のクルマは大人しく走るね~」と納得。
次にノーマルモード。
「ん?なんだ本当はもっと元気あるんじゃん!」
最後にスポーツモード。
「え?!加速イイじゃん!!ちょっと、遊んでみる?」
という感じでそれぞれのモードで違った顔を見せるのです。
スポーツモードでは走りの良さをドライバーに意識させるエンジンのコントロールをしていますね。
運転していてアクセルワークを楽しもうという気になります。
一方、ECONモードは運転しているうちに気分がリラックスしてきます。
特に通勤時間帯の渋滞にハマって停止するたびにアイドリングストップする
CR-Zをブレーキペダルを踏む足の裏で感じるごとに
「目を三角にして気合入れてハンドル握らなくたっていいじゃん」と思えてくるのです。
そうか!ヒトの気持ちや感覚を尊重して気持ち良く走ってくれるクルマなんですね、きっと。
何馬力で排気量が何千cc等のスペック云々よりシートに座った人がいかに気持ちよく感じてくれるか。
誤解を恐れずに書くと
きっと「CR-X」を知らない若い世代の人達が乗ってみて感動して欲しいクルマなんだと思います。
以前にホンダの方が言ったことを思い出しました。
「若者のクルマ離れと言われてます。ケータイやパソコンと同じように、
いやそれ以上に魅力的なクルマをいかに開発するかが大きな課題です」
そして私は思いました。
「その答えが『CR-Z』」なんだと。
今ではiPodをはじめとするポータブルミュージックプレーヤーが大人気ですが
その昔、家の片隅に鎮座していたシステムコンポの前でLPレコードの音楽を
目を閉じて聴いていた私の世代には想像もしていなかった未来が今となっています。
ダイレクトドライブのレコードプレーヤーやワウフラッタ0.03%以下の
カセットテープデッキ等の高性能なハードに目を輝かせていた世代より
パソコンと繋いで何千曲も入るそれをポケットに入れて「勉強しながら」、「居眠りしながら」と
テンションを上げたり、リラックスする今の若い世代の人達の方が
もっと上手に音楽と付き合っているように思えます。
だったらクルマから現代人の感覚に寄り添っていったら良いのでは、と。
イルミネーションが綺麗なメーターパネル。
ゲーム機にそのまま繋げそうなパドルシフト付きのステアリング。
もちろん、iPodも繋いでいつものお気に入りの音楽が聴けます!
イヤミで書いているのではありません。
この感覚に慣れていて受け入れられるこれからの世代にはこれらは必要なアイテムだと思います。
そして借りた営業所が某大学の近くだったのですが相当な数の大学生の視線を浴びました。
斬新なスタイル(でも実は昭和世代には懐かしいのですが)は最大のポイントです!
あ。
話が大きく脱線しました(^_^;)
足回りは少し固め。
高速道では快適ですが夜間工事しているようなツギハギだらけの一般道を走ると
結構ガツガツと振動が伝わって身体が揺さぶられることもありました。
でも私は好きです。
室内も上質なシートやインパネ、3ナンバーによるゆったり感と包まれている感じが良いです。
最後に残念に思ったことをひとつだけ。
「ウインカーのカチカチ音がダサい」
最先端のエコカーに乗ってせっかくアイドリングストップしてエコしていると感じているのに
静かな空間に響く「軽すぎるウインカー音」
上品なシートやインパネとは不釣合いな音だと私は思います。
もっと高音を抑えた落ち着いた音の方が良いのでは?
(あくまでも個人的な意見なので他意はありません。)
結局、うまく書けませんでしたが
今度はぜひ6MTに乗ってみたいなと目標が出来た一日でした(^_^)
Posted at 2010/03/25 03:22:00 | |
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