サンデー毎日な日々を充実させるため、備蓄を始めております。
例のライラックなんですけど、フレームだけではなく、エンジンも結構大変そうです。
今的な部品を組み込んで、スタタタっって走る様にしたいのですが、どうしたものか思案しています。
基本構想は、重いセルダイを取っ払う。重いテッチンのシリンダーをアルミに。(オイオイ出来んのか?)CRは11:1ぐらいかな?なんて思いつつデーターを集め始めました。
しかしですねえ、ピストンのハイトが今の相場からするとライラックは10mmは高いのですよ。ですので、コンロッドを長くするか、シリンダを低くするか??とかとか考えながらの調査です。
ジェネレーターのテーパーはどうすれば良いのか?6°位が設計的に標準になってるのか?スリーブにアルミ板積層のシリンダは出来るか?なんて、暇なもので妄想は膨らむ訳です。(笑)
しかし、物を見ないと何ともならん。
エイままよっ、ってポチッタのが上のシリンダー。ボア54mm、ヤマハのYB125パチモン。これってスリーブ抜けるんですかねえ?それともダイキャストで一体になってる?いっそのことプッシュロッドの穴、パイプで作ってフィンは成形して・・・・
う〜ん。
やっぱり
3現主義が大切だなあ。
Posted at 2015/12/31 13:45:43 | |
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