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73sevenのブログ一覧

2022年06月19日 イイね!

瓦がのった

瓦がのった









職人さんの仕事は早いですね。
さすがプロ、2日で瓦が載りましたよ。
しか〜し、電気屋さんが土壁に梯子をかけてしまい漆喰が剥がれちゃうトラブル。
古い作りを理解していなかったのでしょうねえ。
こちらは困っちゃたなあ。
Posted at 2022/06/19 10:34:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2022年06月16日 イイね!

K12 バックドアロックの修理(だろうな?)

K12 バックドアロックの修理(だろうな?)










バックドアを開けるときにガガギギ〜とうるさく開く様になったロックの修理です。
一応正常に働く様になったので修理でけた感じ。(笑)

ガガギギ〜とロックがうるさくワメクのは、スイッチの接触が悪くソレノイドか何かがチャタリングするのだろうとスイッチを分解してみることに。(汚くなっていますねえ)

そして周りを観察してみたのですが、ソレノイドではなくロックに組み込まれたモーターでロックを動かす様です。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

スイッチを分解してみました。
ケースはクリップで組み立つ構造なのでバラしは一応可能であります。
1接点で何故か金メッキみたいですよ。
スイッチは1接点、モーターは4ピン。
ヒョットするとこりゃCANでやっとるのか?となって・・・・
配線図をググってみますと

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

バックドアハンドルに付いとるスイッチ(上のもの)の信号でBCM(ボディコントロールモジュール)からの信号でアクチュエーターのモーターを回すみたいですねえ。アクチュエーター内にスイッチがありますのでここで正逆回転させるのかな?
ということがなんとなく理解できました。CANですかねえ。
よくわかりませんが、スイッチの接点をきれいに掃除しておきました。(電圧は3Vぐらいだろうし?)

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

ついでに、K12のチョンボなところも直しておきました。
バックドアスイッチのゴムカバーが劣化しネチョネチョになっちゃうのですよ。
布テープでカバーし、まあ良い感じで使えていたのですが、この際マジメに修理という流れです。(笑)
って、自転車のチューブでパッチを作り瞬間接着剤でフタをしてみました。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

せっかくですので、アクチュエーターのギアにもシリコングリースをつけときます。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

バックドアにスイッチを戻して作動チェック。
作動も正常に戻りました。接点の微妙な汚れが悪さをしていた様です。
ゴムのパッチ、チョット厚いか?と思ったのですが、これもOKの様です。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

で、最後に。
ゴム板を瞬間接着剤で付けたのでヒョットすると剥がれるかな?なんてことが考えられるので、上から布テープ(アセテートテープ)を貼っておきました。
これでゴムが剥がれてスイッチの部品を落としてしまう事も無くなるだろうと思います。(アセテートテープの感触もゴムより良い感じです。 笑)
Posted at 2022/06/16 13:25:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま雑記帳 | クルマ
2022年06月15日 イイね!

騒がないでよ銀ガエルくん






我が銀ガエル号、しばらく前から、バックドアを開けるときにヒンジかダンパーが軋む様な音がし出したのですよ。
シリコンオイルをスプレーしても快方せず・・・・

何が原因なのかとマジメにチェックしてみると、ドアロックから音が出ている。
スイッチを押すとガガググっとロックが音を出しています。ロックを動かすソレノイドみたいなアクチュエーターがビビっている様です。
音が出たり出なかったりするのでスイッチかもしれません。

チョットどういうわけか分かりませんが修理しないといかんですねえ。
Posted at 2022/06/15 21:37:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま雑記帳 | クルマ
2022年06月15日 イイね!

納屋の屋根

納屋の屋根









屋根瓦の葺き直しをやっとります。
地震で落ちちゃったセメント瓦、同じものがなく陶器瓦に交換という形になったのだけれど、こんどは下地材の野地板が隙間だらけで新しい瓦が乗らんところがあるということになり・・・・
野地板からやり直し。
下屋は雨で痛んだ垂木の交換からやっとります。

つまり、屋根全交換。
なんですが、まあそれはよしとして、細かな収まりが気になるのですよねえ。
屋根の下端には従来の漆喰ではなく瓦下に隙間ができない様に(雀の巣防止)面戸なる板を貼る工法が普通なのだとか。
で、聞きそびれたのが下屋の上端、瓦の上に平らなのし瓦を漆喰で固めるのが従来のやり方だと思うのですが、どうするのかチョット心配になりました。
漆喰に板金モノじゃ合わんだろうしねえ。どうなるのかなあ。??

Posted at 2022/06/15 09:32:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2022年06月12日 イイね!

フレーム資料 Ducati 125 Regolarita

フレーム資料 Ducati 125 Regolarita









日々研鑽。??
バイクのフレームについて資料を集めとります。(笑)

ま、ライラックLS18のフレームをどうにか見られる様にしたいとネタ集めという感じなんですけど。
フレームの後ろ半分が実用車なもんで、もう少しアップデートしたいと考えとるわけです。
リアショックがつきますので、強度的にも考えないといかんと思うけど、あんまりゴツいのもどうかと思うし・・・
細めのパイプで合理的な三角構造がエエんでないか?と考えが落ち着き始め、目についたのがこのフレーム。
Ducatiの125CCオフローダーRegolaritaのものです。
(1970年代末に2ストを作っとった。)

22φぐらいのパイプで効率良くリア側をまとめています。
スイングアームピボットから上にいくフレームにもトラスが組まれ、メインのバックボーンに荷重が素直に入る様にパイプを集めて組まれているところが良いとおもうのですが、どうでしょうか?。これならパイプ曲げも出来るかな?
Posted at 2022/06/12 09:34:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ

プロフィール

「スイッチ なんちゃって修理 http://cvw.jp/b/469643/48790349/
何シテル?   11/28 21:18
皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...
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