せいじんのブログ一覧

ic!berlin romanです。すでにカタログからは落ちているようです。(2006年購入)
この眼鏡はフレームの全てのパーツが薄いステンレス板(0.5mm厚)から切り出されているのが特徴です。
特に凄い点は「つる」の付け根にネジを使ってないところです。フォークのように三つ又になった先が交互に板バネとして機能するように組まれているだけなのです。顔のR(アール)に合わせて自由にそらせ、超軽いのも気に入った点です。そらせ過ぎて たためない（笑
シリコンのカバーが、だいぶ黄変したので自分でブルー系に染めてみました。カチューシャとして使用可
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ご存知の方も多いと思われますが、昨日の産経新聞でテオ ヤンセン展が「日比谷パティオ特設会場（東京都千代田区）」開催中との事。03-3519-6671
オランダ生まれのヤンセンさん、ホームセンターで買ったプラスチックチューブ(配線用)で新しい生命体「ビーチアニマル」を考案。風や圧縮空気を動力源に自由に動き回る巨大な造形物は、その名の通り、浜辺に放つと潮風を受け生命が吹き込まれたかのように動き出す。南アフリカで3年前、BMWのCMで放映され話題になった。　　　

実は、前々からベルタは富士山に似ている思っていたのですが

「05年11月28日、「ヴィッツ」の派生4ドアバージョン「プラッツ」が名を改め新型「ベルタ」として生まれ変わり雪積もる河口湖で試乗した
■ 富士山のようなシルエットに
トヨタ・ベルタの試乗会は、オキテ破りだった。12月だというのに、河口湖で行われたからだ。会場周辺は前日の雪で銀世界。この時期になぜまたこの場所で？と思ったが、試乗のあとデザイナーの口から出た言葉で納得した。「富士山のようなシルエットのセダンを作りたかったんです」そう語る彼の背後には、雪をいただく霊峰がそびえていた。」アウターパネルはヴィッツとは別物。全高は60ミリ低め、ホイールベースまで90ミリ伸ばしている。その結果、均整のとれたプロポーションを手にした。前後のウィンドウをゆったり傾けた、伸びやかなフォルム。それを「富士山のようなシルエット」といったのだ。　　　　　やはりそうでしたか、、

アラジン ブルーフレームを紹介します。
ちょうど30年前、大学の頃 雑誌 NEN'S CLUBで見つけてどうしても欲しくてバイト代で買った物です。替芯(16LP)は2度交換しました。今まではマンションだったので実家の物置に冬眠してましたが、一軒家に移り たまたま思い出して20年ぶりに着火したところ、 なんとまぁきれいにブルーフレームしてくれました。湯が沸かせるので重宝してましたが、先日、石油FFヒーターをネットで購入し設置がすんだので居間のすみで鉢の置き場に成り下がっています。
現行品は安全のためか、周囲に鉄さく(鉄枠)があっていまいちの雰囲気です、、

画像左の「羽子板」長さ30CMくらいをHC等で購入。150円くらい
ペットボトルの空き容器を適当なところ(羽子板のボルト棒の長さくらい)でカットして、キャップにボルトが通るくらいの穴を空ける。ナットの付いたままの羽子板をボトル内側からキャップにねじ込む。ナットがちょうどキャップ内側におさまり完成。 これがウッドアーチの足下に埋まってます
これのいいところは安い、早い、小さいの三拍子。既成の沓石ほどガッシリ重さが必要ない時、ペットボトルの直径分だけ穴を掘り、砂や砂利を入れて埋めるだけ。水平取り(高さ合わせ)も最後にボルトで3CM程度は微調整が可能な事。 いかがでしょう