恵さんから「冬に丸坊主になってしまう百日紅が寂しくていやだ、木肌がキモい」と、しばらく前から切ってほしいと頼まれていましたが、せいじんとしては、夏には超ピンクで咲きまくり 近所の人からもきれいだと言われていたので なかなか決断できずにいたのですが、近所に来ていた植木屋さん曰く「各年ごとに木を切っていい方角があるとかで、時期的には節分以降に切るのがいい」とかで、比較的今日は穏やかだったので思い切りました。(>_<)
最初に枝(幹)をすべて切り落とし(画像左) あとは根元から一気に、、、 根元の直径は25cm以上、一筋縄には行きませんなぁ~ 使ったノコが簡単な材木用なので苦労しましたが、何とか切り終えると な、 な、 なんと百日紅の精(木の神)がこちらを睨みつけているではないですか。あの広げた口は一体何を?やっぱり切らなきゃよかったかも、、、(@_@)
最初に枝(幹)を切ってた時にも気になっていましたが、太い枝には穴が明いていたのはこの根元から続いていた穴だったのねん。何のための穴だろう?うちの百日紅だけなんだろうか?
Posted at 2009/02/07 18:29:18 | |
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