2009年06月15日

毎回目にする度に気になって仕方なかったです。
でもわざわざ日記に書くほどの事でもないよなー、とは思っていたんですが。
なんてことないExplorerのエクスプローラーバー。
こんなところに、シトロエンのマークがw
失礼しました。。。
Posted at 2009/06/15 01:48:51 | |
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2009年06月14日
昨日仕事中に自損事故を見た。
事故のまさにその時を見た。
けが人はなかったけど、運転手は「この人は…」と思わせるような人だった。
おそらくここに限らず、田舎はどこでも、もちろん街だってどこでも、どんな運転手が車を運転しているか分からない。
だから防衛運転が必要になるんだけど、それと同時に危ない車を見分ける必要がある。
今時悪い奴がいかにも悪い様子で街をウロウロしているワケじゃないのと同じように、車だって危ない運転者がいかにも危なっかしい運転をしているとは限らない。
危ない運転者は、いつもは普通に見える運転をしていて、ある時突然危ない運転者に豹変する。
もしくは日常の運転のちょっとした危険を自覚することなく、その危険を無意識のうちにコツコツと積み上げていった結果危険な運転者になっているケースも多い。
だから道路上を走る数多い車の中の些細な挙動から現時点で危ない車、危ない運転者を見分ける必要がある。
それだけじゃなく、見分けたら、何らかの対処をする必要がある。
何も対処をしなければ、見分けられないのと一緒。
もちろん自分がそんな運転者と同じような運転をしちゃいけない。
「危険な運転者」と聞いて、他の人のことだと思ったり、今まで見た危険な運転者のことを思い浮かべたら、自分はもう既に危ない運転者に近付いていると思った方がいい。
「自分は大丈夫」「自分の運転は大丈夫」と思った瞬間から、危ない運転者に転落する。
それらは、全く根拠のない自信でしかない。
これまでの運転は、これからの安全を保証するものではなく、未来の運転に対し何の担保にもならない。
免許証の色がゴールドなのは、法律上は「優良運転者」だけれども、実際には「事故は、これから起こします」のマークでしかない。
別に運転に際して精神論を語るつもりは毛頭ない。
ただ「自分は大丈夫」と思っている運転者は、案外多い。
そこまで思わなくても、自分を、自分の運転は危険を含んでいると思っている人は、案外少ない。
十中八九、そういう運転者だと思っていい。
よって道路上は危険な運転者が運転する車であふれている。
そして自分自身もその中のひとり。
「自己責任」が好きな人の多くは何に対しても「自分自身がしっかりしていれば…」と言うが、その自分自身こそが最大の不確実・不安定要素に他ならない。
結局のところ、クルマを運転するのは人でしかない。
事故を起こさない人は、人混みの中を歩いていて、一度も他人にも他人の荷物にもぶつからない、もしくはぶつかりそうにもならない人のことだ。
つまり、そんな人は誰もいない、ということだと思う。
ま、俺には、こんな説教がましいことを書く義理も何もないんだけどw
Posted at 2009/06/14 01:32:45 | |
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2009年06月13日
職場の同僚(女の子)がクルマを買い換えたいらしい。
現在の軽のオフロード系から、普通車のオフロード系へ。
彼女「でも欲しいクルマは¥高いんですよね~」
俺「インサイトとかプリウスは?減税もあるし」
彼女「……(しかめっ面で首を横に振る)」
俺「だろうねw」
彼女「でもインサイトもプリウスも、見た目似てません?」
俺「クルマに興味ない人だったら、見分け付かないかもね」
彼女「あれじゃぁ欲しくはならないです。」
俺「自分が好きな車種とは違うからじゃない?」
彼女「そうじゃなくても、イヤです。見た目がイマイチっていうか…」
俺「そうなん?」
彼女「ハイブリットとかエコカーだからって、変に未来的なデザインにしようとしているその魂胆が、格好悪いっていうか、イヤっていうか。」
彼女がクルマのデザインをそういう視点で見ているとは、少々驚きでした。
俺「で、プジョーはどう見えてるん?」
彼女「私はプジョーは桜木さんの車しか見てないですから…」
俺「で、どうなんよ?」
彼女「いいんじゃないですか」
プジョーには、興味が無いようでしたww
Posted at 2009/06/13 11:39:12 | |
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2009年06月10日
ETC車載器はしばらく前に取り付けてました。
ETC車載器は楽オクで落札したものですが、同じ日にETCカードも別に申し込みました。
それにしても、ETCカードの発行って、案外日数が要るんですねー。
本体クレカより時間がかかったような気がしますw
で、ETCカードが手に入ったので、試しに走ってきました。
ETC、初体験ですw
果たして本当に作動するのか、素人作業の取り付けでホントに大丈夫だったのか、様々な不安が脳裏をよぎる中、ゲートが近付いてきます。
もちろん後戻りはできません。
減速し、シフトダウンする時、緊張でガックン言わせましたw
車載器が「ピー、ピー」となり、ゲートのモニタに料金が表示され、ゲートが開く…。
それはつまり…成功でした♪
おめでとう、俺。
よくやった、俺。
かつて料金所で小銭を入れようとして落とし半泣きになったことも、その落とした小銭が見つからず、泣く泣く新たな小銭を財布から出したことも、そういうことがないように精算機にできるだけ近付こうとして精算機のコンクリートの土台でタイヤの側面とホイールをガリガリッとやっちゃったことも、それを避けようとして発券機から随分離れたところに止まってしまい、窓から身を乗り出して券を取ったことも、高速に乗れば、料金所の手前のPAなどに必ず止まってお金の準備をしたことも、全て良い思い出です。
これからは、ETCの人として生きていけそうですw
Posted at 2009/06/10 20:07:08 | |
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2009年06月07日
308ccに試乗しました。
ちょうどDの近くに行ったので、前を通ろうとしたところ、赤いオープンカー発見。
パッと見、前からあったデモカーの207ccかと思いましたが、近づくにつれ、「207より長くねぇ?」と思ったときに、308ccだと気付きました。
早速寄ってみると、やっぱり長いw
でもサイドビューからのケツのデザイン処理はコッチのほうが好きかも。
そして営業さんの「何処まででも乗ってください、買ってください」の声を背に、試乗開始。
ブーンとあたりをひと回り走っただけなので、細かいことはわかりません。
ただ207ccGTと同じエンジンとは言え、ずいぶんと大人っぽいフィーリングでした。
207ccGTの元気の良さが抑えられて、マイルドな乗り心地。
ATも思ったよりも悪くないと言うか、308ccならAT設定しかなくても、いいかな?と思いました。
ちなみに308ccのほうが、ドラポジがすんなり決りました。
ただ自分のクルマでオープンに慣れているので、初めて207ccにオープンで乗ったときのような「おおっ!」という感動は、さすがに薄かったです。
風の巻き込みも少ないせいか、オープンでも「オープン?」というカンジ。
後部座席を見てみると、ちゃんと「座席」として機能しそうなスペース。
フロントガラスの傾斜も、気にならなったです。
お値段は400万以上。
ホントにいったいどんな人が買うんだろう…??

Posted at 2009/06/07 18:58:13 | |
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