
日付が変わって随分経ってから書く日記ですがw
2日には泊まり勤務明けで、天気も良かったので、洗車を。
社宅の駐車場には水道が付いているので、1回100円払えば洗車し放題♪
ただ日影がないので、晴天時の洗車時は、
①車体全体に水をかけて
②シャンプー泡立てて、スポンジに泡をとり
③まず車体の陰になっている部分を洗い
④洗ったところの泡を水で流し、また全体に水をかけ
⑤ルーフを洗い
⑥また泡を水で流し、全体に水をかけて
⑦ガラスを洗い
⑧また泡を水で流し、全体に水をかけて
⑨トランクを洗い→泡を水で流し全体に水をかけて…
と、一部を洗えば、洗った部分の泡が乾かないうちに水で洗い流し、全体に水をかけボディの熱が上がるのを防止、というのを延々とそして手早くやっていくやり方で。
おそらく仕事よりもテキパキ素早く動いているはずですw
正直、青空洗車なんて手間がかかってメンドクサイので、普段はちゃんと曇天の日(加えて2、3日後も雨天にならない日)をちゃーんと選んでやってます。
が、今回あえて青空洗車したのは、WANDAX-1を試すため。
ネットで調べてみると、賛否両論あったり、とあるコーティング実験のサイトではWANDAX-1のコンテンツが丸ごと削除されてたり(削除するよう強く言われた?)した、アレです♪
泊まり明けから帰ってきた時点でボディを触ってみると、おそらく施工には申し分ない温度、そして天気。
で、早速やってみました。
具体的なインプレはしばらく経ってから書くつもりですが、黒を含めた濃色ボディに塗り込むと、下手するとショックに感じるくらい真っ白くなります。
駐車場を通りかかった同じ職場の人も「どうしたの???!!!」と顔をしかめてました。
そしてじゅうぶん太陽光にさらして乾燥させた後水で洗い流すと、簡単に水で流れ落ち、黒色が露わになります。
実際の効果のほどは置いといて、この精神的な効果も大きいんじゃないかという気がしないでもないです。
実際にどの程度の皮膜ができているのか、当然目では確認できませんが、ボディを指で擦った感触では、施工後は洗車拭き上げ直後より、指に感じる抵抗は大きかったです。
キュッキュッってカンジ?
ただ、本剤液体が乾いてボディに残る白い残留物や、施工中に手に付いた本剤が乾いて白くなった残留物が、あんなに簡単に落ちるんだったら、車体にもちゃんと皮膜ができているのか、そしてその皮膜がちゃんと長持ちしうるモノなのか、若干不安に感じずにはいられません。
シリコン系とかフッ素系だと特に、手についた液体が、石けんで洗ってもなかなか洗い流されていないというか、しばらくはヌラヌラした感触が残るというか、そんな感触があるので、なおさらです。
とりあえず、判定はしばらく経ってからじゃないと、できませんね。
ちなみに、「いんぷれ」とタイプして変換すると、第一変換候補に「淫プレ」と出ちゃったのですが…。
Posted at 2009/05/03 19:31:10 | |
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