雅(miyabi) FL5のブログ一覧

「ベストカー」誌（2011.03.10号）の情報ですと、

来月のジューネーブショー出展の「FT-86Ⅱ」は

”最終的なデザインの方向性を示す”とあり

ほぼ市販型になると見て間違いないとの事。

その後、年末の東京モーターショーで市販モデルを発表。

来年、2012年の５月から市販開始。




エンジンはスバルの新型水平対抗４気筒、ＦＢ２０型で、目標燃費は14.8km/l。
［２００ps／７２００rpm　２１．０kgm／４６００rpm］にアイシン製「ＡＹ６」６ＭＴの組み合わせ。
０～１００km/h加速タイム、７．７秒は、現行ロードスターやＢＭＷ１２０ｉクーペと同程度との事。
価格は、ベース（簡易装備）車両が２３０～万、メイングレードが２５０～万円の線が濃厚。
その他に、モータースポーツベースやＧ’ｓなどもラインナップに加わる可能性も。

全長は４１６０mm、全幅１７６０mm、全高１２６０mm、ホイールベース２５７０mm、車重１３００kg推測。




車重１３００kgは重いよね！　　パワーも２５０馬力ぐらいは無いと辛いでしょ！
ホンダのVTECのように気持ちよく回るエンジンならOKですが・・・・・・？
６MTもクロスさせてくるか？　５MT＋１みたいな６MTなら×！
その分を水平対抗エンジンの低重心と、高剛性のシャシーと出来の良い足回りで、キレの有る走りを実現出来るかどうかですね。
１３００ｋｇで２００馬力？、昔・・・そんなような車ありましたよね？
ア○テッ○ァって車が・・・・・。あれも８６の再来とか言われてたけど、走りは・・・・・・だったし。

またまた美浜サーキットへ行ってきました！

最近、４ヵ月連続で通ってます。

結果は・・・・　やったぁ～

ついに目標タイムに突入しました！

４６秒９１０　自己ベスト更新！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで満足しないで、もっともっと上を目指すぞ～　　　　　結構、限界かも・・・・・（笑）

「スポーツ車展開、幅広く」＝伊東ホンダ社長が意欲

ホンダの伊東孝紳社長は4日、東京都内で、市販向けスポーツカーについて「身近なものから高性能なものまで、幅広く商品化できないかと思っている」と述べ、将来的な車種展開の拡充に意欲を示した。モータースポーツ活動に関する発表会の席上、語った。

０５年末に生産終了した高級スポーツカー「ＮＳＸ」の後継車の開発を再開し、市販を目指す方針を明らかにした。０８年秋のリーマン・ショックで業績が悪化したことなどから市販車の開発を凍結していたが、伊東社長は「（市販を求める声に）応えていかなければならないと思っている」と明言した。発売時期は示さなかった。

うぉ～　楽しみになってきましたね～

再び、TypeR復活ですね！