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　　　　　ホンダ　インテグラ復活だ～



ホンダが2006年をもって、国内での販売を中止した『インテグラ』。同車が復活するとの情報をキャッチした。

これは5日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアによると、ホンダはアキュラ『RSX』（日本名：4代目インテグラ）の後継車の開発に着手したという。

もし本当なら、インテグラ乗りとして嬉しい事ですね。

今後の情報に期待しましょう。

鈴鹿2＆4レースは2輪レースの国内最高峰「全日本ロードレースJSB1000」と、4輪レース国内最高峰「フォーミュラ・ニッポン」が1日で楽しめるイベントだよ！ 　もちろん観戦に行きます！


見どころ！！
今シーズン、F1帰りの中嶋一貴（TOM'S）とイギリスF3帰りの中嶋大祐（NAKAJIMA RACING）の兄弟がフォーミュラ・ニッポンに参戦する。
兄一貴は、フォーミュラ・ニッポン自体は初の経験となるが、その経歴からもルーキー扱いはできない。事実3月に行われた合同テストで、初めてのテスト参加にもかかわらず驚異的なタイムを記録して5番手に食い込んだ。その実力、実績から言っても開幕から優勝を狙えるはずだ。
一方、2年間のイギリスF3参戦で好成績を残した弟大祐。フォーミュラ・ニッポンは初めての体験となるが、チームの監督は日本人初のフルタイムF1ドライバーで、父でもある中嶋悟氏。そしてチームメイトはフォーミュラ・ニッポン最速男と言われる小暮卓史。しかも鈴鹿はSRS-F（鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ）で誰よりも走り込んだコース。父のアドバイス、小暮の走り、そして何より最も身近な兄の活躍が大祐を後押しするはず。NAKAJIMAのDNAが目を覚ませば、優勝をかけた兄弟対決もありそうだ。

この中嶋兄弟を迎え撃つのは、IMPULのJ・P・デ・オリベイラ、TOM'SのA・ロッテラー、NAKAJIMA RACINGの小暮卓史ら、昨年最後までチャンピオンを争い合った3人だ。小暮は3月に鈴鹿サーキットで行われた合同テストでトップタイムを記録しており、鈴鹿を得意とすることからも優勝候補筆頭と言っていいだろう。だが他にも実力派ドライバーがひしめいている。オリベイラ、ロッテラーはもちろん、昨年優勝を経験した平手晃平（IMPUL）、大嶋和也（LeMans）加え、伊沢拓也（DANDELION RACING）、塚越広大（DANDELION RACING）、山本尚貴（無限）、石浦宏明（KYGNUS SUNOCO）など優勝候補は多く、中嶋兄弟を含め、激しい大接戦が予想される。

F1日本グランプリのチケット到着！！

まだ５ヵ月も先なので、チケットをなくさないようにしないとね！
今から１０月が待ち遠しいです！

ＳＲＳ-Ｆ　鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラのオリジナルマシンのエンジンにK20Aが使用されてたんですね！　知らんかったわ～！

FD2のK20Aのようですね。

鈴鹿チャレンジクラブへ行ってきました。　さすがゴールデンウィークですね！

凄い台数でした！

私が走ったグループ（CC-A)は、なんと４３台もいました！

今回、走行が３０分枠のみだったので、もうチェツカー？って感じで終了！

台数が多いので譲ったり、譲られたり。なかなか思うようなリズムで走行出来ませんでした。

タイム：２分４２秒８６（手動計測）
最高速：２０７．３ｋｍ

目標の２分４０秒切りならず・・・・・

また次回！リベンジだぁ～！