2013年02月14日
毎年恒例のようですが、ラリーストの篠塚建次郎さんの雪上レッスンがあるらしい。
時間は、0700-1000。
問い合わせは、清里のパブレトラン ロック。。
http://www.facebook.com/restaurant.ROCK
Posted at 2013/02/14 14:34:52 | |
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2013年02月10日

3月にオフ会を開催しようかと思います。
内容は、うどん(国中)+「カート」。。
皆さんの都合をお聞かせください、マセマセ(´ー`)y-~~。。
開催条件は・・・・・
晴れていれば、うどん+カート
雨天の場合は、うどん+????
(???考えてません)
???も含めて、皆さんのスケジュールをお聞かせください。。
http://az-yamanashi.net/
Posted at 2013/02/10 13:17:07 | |
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2013年02月03日
リコールに消極姿勢だった三菱自 後手後手の対応になったワケ
産経新聞 2月3日(日)9時0分配信国土交通省による立ち入り検査が実施された三菱自動車本社(古川有希撮影)(写真:産経新聞) 昨年12月に発覚した三菱自動車の大規模なリコール問題が尾を引いている。同社は平成12年と16年の2度のリコール(回収・無償修理)隠しで窮地に陥った。国土交通省は、今回のリコール届け出でも同社の姿勢が消極的だったことを受け、法令違反がなかったか調査を進める。三菱自は「リコール隠しではなく、遅れだ」と釈明するが、判断次第では、販売への影響も懸念される。[ミラージュ] 燃費ナンバー1は譲れない! 無駄を削って突き抜けた新型車 「お宅のクルマは本当に大丈夫か」。首都圏にある三菱自の販売代理店で1月末、商談に訪れた男性客は店員にこう漏らした。店員は釈明に追われたが、「納得したかはわからない」。約1カ月前の昨年12月25日のクリスマス。昼のテレビニュースでは、国交省の職員が、東京都港区にある三菱自本社などを道路運送車両法に基づき立ち入り調査する場面が映し出されていた。 今回のリコールの発端は17年にまでさかのぼる。三菱自は、軽自動車のエンジンオイル漏れの不具合情報を把握しながら重視せず、22年11月まで長期間にわたってリコールを届け出なかった。国交省は不具合を独自に検証し、2度にわたりリコールを届けるように指導。「オイルの漏れ方を過小に評価した」(国交省)など、三菱自の不適切な対応に、同省は疑念を深めていった。 その後も、内部通報をきっかけに昨年1月と3月にリコールを届けた。12月19日に届け出た4回目のリコールのすべてを合わせると、対象車は定番の商用車「ミニキャブ」など10車種、約176万台に上り、同一の不具合を理由とする届け出台数で「過去最多」の不名誉な記録もつくった。国交省は立ち入り検査で入手した資料をもとに、不具合を隠すなどの法令違反がなかったか確認する作業を進め、3月末までに報告書をまとめる予定だ。 なぜ、三菱自はリコールの届け出に消極的な姿勢を取っていたのか。三菱自が過去のリコール隠しで経営危機に陥った際、三菱グループが約4千億円を出資するなど総力を挙げてバックアップ。三菱商事から益子修氏が社長に就任するなどして、社内の抜本的改革に乗り出した。 16年6月、社内を横断する品質統括や企業の社会的責任(CSR)の専門部署を設置。「お客さま第一に生まれ変わり、他社をリードして品質問題に力を入れている」(同社幹部)との自負もあった。それだけに、「やみくもにリコールを届け出るのではなく原因究明を行い、きちんとした形で報告する」(同)形式にこだわった。 しびれを切らした国交省からリコール届け出を促されたが、社内の専門部署が下した「リコール不要」との判断もあり、結果的に後手後手の対応になってしまったという。こうした事情について、三菱自側は「意図的な虚偽報告ではなく、リコールの届け出が遅れた」と釈明する。ただ、業界では「リコールに踏み切れば、ブランドイメージが傷つきかねないと判断したのでは」(大手自動車関係者)と勘ぐる見方もある。 一方で、三菱自は東南アジアの新興国での販売が好調なほか、国内でも1月24日、トヨタに続き2社目のプラグインハイブリッド(PHV)「アウトランダーPHEV」を発売。社運を賭けて開発・発売した電気自動車(EV)「i−MiEV(アイミーブ)」の販売も強化するなど、環境技術を前面に押し出す攻めの姿勢を見せていた。益子社長も、新型車のデビューを華々しく飾りたかったとみられるが、昨年の発表会を取りやめるなど、国交省による調査入り以来、「審判が下るまで自分が出るべきではない」と表舞台に出ることを自粛している。 21〜22年に世界各地で約1千万台の大規模リコールをした問題を教訓に、トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇(ちゅうちょ)せずリコールする」(幹部)という姿勢に転換。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するようになった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の姿勢をアピールできる場」と捉えている。 こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。リコール問題の再燃で、三菱自がユーザーの信頼を取り戻すまでの道のりは、再び遠のいた。(飯田耕司)
Posted at 2013/02/03 14:42:37 | |
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2013年02月02日

貼ってみた。。。
Posted at 2013/02/02 21:04:36 | |
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