じ！じいさん！

こんばんは～稲川淳二です～(=ﾟωﾟ)ﾉ

怖い話しをします。

心臓が弱い方、夜トイレに行けなくなっちゃう方、牛乳が飲めない方はご遠慮下さい。


昨日の夕暮れ、友人Ｐ飲もうっつんで材料を買いに行った帰りに起きました。

大きな通りから小さな通りに曲がった時、道端になにかポツンと見える。

こわいですねぇ～
おそろしいですねぇ～

でっけえ犬だなぁと思ったらじいさんだった
('A`)ｷﾞｬｰｽ

しかも貞子みたいに道路に横たわってこっちに手をあげてんのよ
('A`)ｷﾞｬｰｽ

お おぉ た、たすけてくれぇ

的な感じで。苦しそうに。
もう俺とＰ氏パニック
(ﾟЦﾟ;≡;ﾟДﾟ)

「どーする！どーする！」なんつんで言ってる間に華麗にスルー…

そのあとパニックの二人は話し合った結果Ｕターンすることに。

なんかこええけどマジやばい状況で俺らがスルーしたことによって大変なことになるかもしれないし、後悔したくないからね…

戻る間もほぼパニック。

ぐるんと回って帰ってきたらじいさん消えてたけどね
こわいですねぇ～
おそろしいですねぇ～

な ん な の ？(ﾟAﾟ;)

しょうがないので、「誰かが助けたんだろ」と無理矢理いい聞かせ鍋を食いながら飲みました。
そしたら飲みすぎて吐きそうになりました。

こわいですねぇ～
おそろしいですねぇ～