教習所の思い出

今日話してて教習所の話が出たので 思い出を思い出してみたら下らないことしか思い出せなかった話し。

まず 学科の時に 前から順に名前を書いていくのだが 俺の悪友がいつも 俺の名前の隣に オチン○ンマンみたいな落書きをする。 それを見た教官の感じを見てわらうみたいなのが流行
それはそれで毎回のことで楽しんでたのだが
ある日そのオチンチ〇マンがいつもは顔だけなのに 身体付き＆右手をあげて ハァィ！ ってって書いてあって
ハァィ！じゃねーよ！って思って(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｯｽwww
って吹いたら 教官にバレて その日の学科で指されまくった事と

応急救護で 一つの部屋で知らない人とみなでやった時にオレの足が化学兵器並に臭かったこと。
マネキンに
｢大丈夫ですかー？ 大丈夫ですかー？｣
って皆が言ってるけど
１番大丈夫じゃねーのは俺の足だから…

ってずっと思ってた( ´╥ω╥`)
足が臭いのは理由があって バスケ部の奴のバッシュを借りてバスケした後に受けたからです。
本当のオレの足は少ししか臭くないので
悪しからず
足だけに。
おあとがよろしいようで