奪取ハマヲのブログ一覧

こんな方もこんなマシンで
クライマックスのスーパーカーレースに出走！


若い！としか。



風吹や早瀬は勿論、
何故か三下暴走族にもチギられちゃうんですけど（ぉぃ

映画では「谷田部のおやっさん」は
「整備工場・谷田部モータースの社長」という設定に変更されてます。

１．その谷田部モータースへ朱赤のストラトス登場。


２．そう、彼が「谷田部のおやっさん」（夏木陽介）である。

　　「おい風吹！
　２週間も無断欠勤して
　　　一体何やってた！！」


風吹「は、はぁ…ちょっと腹を壊して…」
（↑実際はF1日本GP観戦しながらアイスを売ったり、バイクで暴走したり、飛鳥さんをブン殴ったりしていた）



３．「仕方ない奴だな。
　　　　（↑えぇっ！？「２週間の無断欠勤」を、そんなあからさまな嘘で許しちゃうんですかッッ！？）
　　　今日中にコレ（ストラトス）のTUNE UP、やっておけ。」
　　　　（↑具体的な作業内容の指示なし）

風吹　（物凄く嫌そうに）「えぇ～っ！？　もう５時ですよ！？」

　　「ばかもん！いいからやるんだ！」


４．しかし作業もそこそこに、ロータス・ヨーロッパ購入の頭金の計算を作業場の床で始める風吹。

　　そんなどうしようもないグウタラ野郎にも、
　　谷田部のおやっさんは
　　物凄い額のバイト代を払っているのであった…。

誰！？
という感じですな…。

おまけに、何故黒豹！？（ハマの“あの人”との混同！？）


ということで調べてみました佐藤仁哉。


【佐藤 仁哉】（さとう じんや、1952年12月26日 - ）は、日本の俳優、元レーサー。
本名同じ。岩手県釜石市で生まれ、東京都で育つ。

ふむふむ。

東京都立砧工業高等学校卒業。高校在学中の1969年、
東宝映画『バツグン女子高生 16才は感じちゃう』でデビュー。

ほほーう。

1975年『正義のシンボル コンドールマン』で主演を果たし、
以降数多くの映画、テレビドラマ、舞台に出演。
特に東海テレビ制作の昼ドラマには多数の作品に出演している。
また、26歳でプロレーサー・デビューし、3年に亘って活躍。
冨士フレッシュマンレースで優勝するなど、好戦績を残している。

（Wikipediaより）

ナチス軍総統・早瀬左近は、
昼間の首都高で暴走レースを行う時
当然（！？）ヘルメット着用なのである。




律儀なんだか無法なんだか。

オラオラオラ～！



アイタタタタタタタ
（もう何と言っていいやら…）