岐阜＠ＴＥ47のブログ一覧

先週の日曜日の事ですが

次男と自転車で岐阜市内をウロウロしてたら

見かけないバスを発見しました♪

新聞とかニュースでは見た事有りましたが

本物は初めて

嬉しくなって写真撮っておきました。



連接バスとは（岐阜バスのHPより）


連節バスは、２つのボディを連結器で繋いだ構造のバスをいいます。

車体が長く多くの定員を確保することが可能で、ヨーロッパをはじめ多くの国で採用されています。

日本では神奈川県「神奈川中央交通」、千葉県「京成バス」が運行しておりますが、

中部以西では始めての導入だそうです。


車両の詳細

メルセデス・ベンツ製

大型連節ノンステップバス「CITARO-G」

全長：１８ｍ

全幅：２．５５ｍ

定員１３０名

座席数４６席


ＪＲ岐阜駅よりノンストップで岐阜大学･病院線にて運行されているそうです 。

残念な事は月曜日から金曜日までの運行で僕が見たのは

「ぐるり体験乗車」特別ダイヤだったそうで５月８日に終了しまいました（涙

次のイベントは何時か分かりませんが広報とかチェックして乗り行きたいです（笑

白兎神社を後にして

一旦、鳥取駅まで移動

とれとれ市場日本海って回転寿司屋さんで夕食

回転寿司屋さんにしては高いけれど

(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｳ-ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾏｰ




夕方には砂丘の駐車場に到着、11時半にはξ・◇・ξ/~~~オヤスミナサイ～




明けて５日の早朝

まだお店も開かないうちから砂丘へと繰り出しました (^､」^)





水木しげるロードに比べて人出が少なかったので（場所も広いけどね）

のんびり親子で過ごせましたよ (･v･)ﾆｺｯ


ラクダに乗りたかったけど、まだ寄る所が有ったので

らくだ屋さんが開店する前に出発しました (*´σ-｀*) ﾍｯﾍｯﾍ～

余部橋梁（あまるべきょうりょう）は、

兵庫県美方郡香美町香住区（旧・城崎郡香住町）余部、

西日本旅客鉄道

　山陰本線鎧駅 - 餘部駅間にある橋梁（単線鉄道橋）です。








余部橋梁のスペック

1909年（明治42年）12月に着工、

1912年（明治45年）3月1日に開通しまた。

長さ310.59m、高さ41.45m、総工費331,535円。

11基の橋脚、23連の鉄桁をもつトレッスル橋でしたが

2010年（平成22年）7月16日夜に運用を終了しました。




これにより

アメリカン・ブリッジのペンコイド工場で製作され

1912年（明治45年）～2010年（平成22年）まで98年の生涯を閉じた　ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｼﾀｯ┏○))ﾍﾟｺ




2代目の現橋梁はエクストラドーズドPC橋で、2010年8月12日に供用が始まり

現在は保存予定の餘部駅寄りの３本の橋脚と６連の桁が残っているだけですが

これも主脚で断面欠損が最大で12.5%も有る為何時まで有るか分からないので

鳥取砂丘の帰りに寄って来ました。

島根県松江市の中海に浮かぶ大根島。

ここに沈む２隻の廃船

（元は３隻有ったが1隻は

昨年大根島沿岸の

防波堤計画の為撤去）

　を見て来ました。




なぜこんな所に廃船が有るのかと言うと1954年頃に

　　　　「とりあえずの消波の為に」と、

　　　　　　　　　鳥取県の境港から3隻の廃船を譲り受け、

　　　　　　　　　　　　　　　　　港の沿岸に仮の堤防として置かれたそうです。

それ以降半世紀以上、

　　　　　　この廃船の朽ち果てたその姿はまさにゴーストシップ。



不気味なオーラが出まくりで引き込まれそうでした　(;＞_＜;)

島根県簸川郡斐川町のひかわ美人の湯でお風呂に入り



近くの道の駅で車中泊　(☆´_ゝ｀)｡o○オヤスミ～



前日は渋滞で酷い目に有ったので５時半に起床



ご飯食べたら即出発　境港に向いました。



ＮＨＫの朝の連続テレビ小説 ゲゲゲの女房の舞台となった境港市の人口は約36,000人



僕の逝った5月4日(水)の水木しげるロードの１日の入込客数が73,064人 （ー△ー；）ｴｯ､ﾏｼﾞ？！！！



人口が約３倍　しかも800ｍ足らずの駅から記念館までの間に集中してるから凄い事になってました（滝汗



みんな、妖怪ガイドブック（100円）を手にスタンプラリーをしたり



着ぐるみの鬼太郎、ねずみ男、猫娘がいたりして半日充分楽しめましたよ♪