ん〜〜〜
先回の交換距離忘れた(-.-;)y-゜゜
とりあえず交換しとこうってことで交換してきました(^_^)b
現在の距離113200km
たぶん110000kmで交換したんではないかと思う・・・
アバウトすぎるが(笑)
オイルは今回も76 SUPER MOTOR OIL 10W-40(^_^)b
このオイルにしてから5缶空にした。
1缶約19リッターだからもうじき100リッター超えるぞ(・O・;
1回約6リッターも飲み込んでくれるコスモさん・・・
なぜこのオイルが気に入って使っているというと、鉱物オイルの中でも純度?が高いから。
純度高い理由は精製後の上澄みオイルのみを使用しているらしい。
この純度が高いってのはベースオイル(基油)が大半で、残りの不純物?(添加物含む)が少ない。
76 SUPER MOTOR OILはベースオイル80%前後なんだそうな。
REって添加剤嫌いな?エンジンって認識なので不純物は少ない方が当然いいんではないかと。
添加物って燃えたとき、不燃になったときにどんな性質の物になるかσ(^^;)わからないから・・・
純粋なオイル(基油)なら燃えれば煤に、燃えなければプラグかぶるだけだろうって自分の中のイメージなので
(ほんとかいな?笑)
どのような性質変化するかわからない添加物が多いよりは、純度が高い鉱物オイルのがエンジンに優しいかなって(^_^)b
個人的にですが、化学合成て添加物多いような気がするんですよね・・・
高性能にするためには、各方面の性質を持ち合わせた添加物を加える、ポリマーだとかete・・・
ベースオイル(基油)だけで考えた場合、洗浄分散作用は鉱物オイルのが勝ってる。
洗浄能力も添加物に頼らない方向で考えたら鉱物オイルのがエンジンに優しいかなと思う部分でもあります。
あと、MSDS(安全データシート)からすると油膜保持能力高いんですこの76 SUPER MOTOR OIL。
40℃の動粘度 106
100℃の動粘度 15.4
動粘度は、簡単に言うと一定量のオイルが一定の勾配を流れ落ちる時間みたい。
でさらに重要らしいのが
High-Temp/High-Shear粘度(150℃)3.8
色々調べるとこの数値10Wー40だと3.5が(最低値)基準。
150℃で3.8ならそりゃもう鉱物オイルでも油膜保持能力は十分高い!
こんな所がREにはいいんじゃないかと思ってこのオイルをずっと愛用しとりますですよミコっちゃんさん(^^)
もっと高性能なオイルも当然化学合成、鉱物を問わずあるんでしょうが値段がね・・・
お手頃な価格も気に入ってます(^_^)b
なんか色々調べるとおもしろいですよオイル。
化学合成の基準が曖昧みたいで日本で化学合成っていうランクのベースオイルがアメリカなどでは鉱物ランクの
ベースオイルだったりするみたいですし・・・
MSDS公開してるのも安心できる要素
こんなやつ
で、最近考えるのですが、化学合成の利点なんでしょうが純粋な分子構造。
これが原因で水の混入であっという間に劣化するという性質が化学合成にはあるみたいで、なんかガソリンが入ると希釈されるって書いてあったりするんです調べると。
REて噴射しますよねガソリンと一緒に(・O・;
希釈されたら性質変わる?一瞬だから変わりはしないのかな?
そんなことより
一難去ってまた一難とは(T_T)
ボケてわかりにくいがなんか漏れてる(-。-;)
画像はタービンの付け根部分周辺・・・
冷却水的なのももうちょい運転席側のアンダーカバーやブーツについてる・・・
サブタンク内が空になってるわけではないので漏れていたとしてもごく少量?
だが明確な場所などはわからず。
元からオイルパンやATの辺にはオイルの薄ら汚れがあったのでどうなんだろ?
駐車場に汚れはないからジワジワでポタリとはしないから、現在はそれほどの致命傷ではないと思う。
とりあえずは冷却水&オイルの減り具合のは注意しとこ(^0^;)
Posted at 2014/03/31 03:29:18 | |
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