C 180 ローレウス エディションとの違い

あまりにも暑い日が続き休日でも家にいることが多く、暇潰し？に色々調べてみました（笑）

比較シリーズ？第二弾

昨年、私がＣ180アバンギャルド（AMGライン、ベーシックパッケージ、レーダーセーフティ）を買ってから数カ月したらC 180 ローレウス エディションが発表されました(^_^;)

私がオプションで取り付けたAMGラインとベーシックパッケージが付いているお得なモデルです。

車によくある販売促進モデルですね。

出た当初、もう少し待っていたらと考えました(^_^;)

ところがC 180 ローレウス エディションと違いがあるんですよ。

同じAMGラインでも内装のパネルがブラックアッシュウッド（木目）からベーシックモデルのピアノブラック（プラスチック？）に変わり、アナログ時計が無くなり、

ドアの一部がブラックアッシュウッドからアルミ板になります。　

そしてダッシュボードがレザーARTICO（人工皮）からからノーマルに変わっています。

それとヘッドライトはLEDですがインテリジェントライトシステムが省かれています。

それを差し引いてもメルセデスミーコネクトも付いていてお得なモデルに変わりません(^^)

現在Ｃ180を購入する場合、受注生産のベーシックモデルかローレウス エディションしか選べません。

AMGライン装着が前提で省かれた装備が欲しい方はＣ２００からの選択になります。

Ｃ２００のAMGラインを選ぶとエアサスになり、かなりお得感があります。

そうなるとお得感はありますが、金額がどんどん上がってきます（笑）

最後にまもなくCクラスのビッグマイナーチェンジが発売します。

C180は1600.ccのままですがC200は1500ccにダウンサイジングします。

排気量をが少なくなっていますがパワーは同じ（トルクは少し下がってます）でBSG（電力）の力も加わり現行よりも、少し加速、燃費もよくなるみたいですね。

エクステリアとインテリアは大きく変化はしませんが、さらなる安全装備とディスプレイや運転席周りに大きく？手が加えてあるそうです。

現行モデルでよければ、今が買い時かも(^^)