またまた、点灯!
先日、走行中にスロットルコントロール関係のエラーが点灯し、ディラーでカプラー部の接触を修理してもらったのですが・・・・
昨日、信号待ちから発進時に「息つき」スロットルコントロール関係のエラーが、またまた点灯してしまいました。
次に停止した時は、アクセルに反応がなくなり・・・ヤバっ!
一度エンジンを切り、かけ直すと何とか反応が出たので取りあえず目的地まで。
駐車場で、試しにスロットルボディのカプラー部をクリクリっとしたら、エラーは点灯したままですが、何と正常に走ることができました。
ホント良かったです。
今日、朝一でフィアットむさしのへ!
ロッソな車が!
前回と同じ原因と云う事で、今回はスロットルボディ側のカプラー部分解して、接触等を調整してくれました。
無事に正常に戻りました。
モノが物だけに、フィアットむさしのさんでも「ハイ交換」はチョット躊躇してくれました。
でも、更に同じ現象がでるようだと、交換するようになってしまうそうです。
ちなみに、スロットルっボディは3台メーカーに在庫ありだそうです。
ただ・・・ガスケットがバックオーダーだそうです。
私としては、今回ある程度覚悟していたので、これで、治ってくれれば万々歳です。
フィアットむさしのさん、ありがとうございました。
日曜日、また、入庫しますので、よろしくお願いします。
予定より遅れてしまったけど!
梅雨の晴れ間の、そして、ヘッドライト磨きの目処が付いたので、予定より遅れてしまったけども、ミッションオイル、パワーステアリングオイル、ブレーキオイルを交換しました。
前回もそうでしたが、ミッションオイル、パワーステアリングオイルは、一緒の時期に交換する事にしています。
前回は、2010年の4月末でした。
走行距離は、17010キロです。
あまり、走ってないですね。
先ずは、Barcoの前で整列です。
左から、ブレーキオイル・パワーステアリングオイル・ミッションオイル
先ずは、ミッションオイルから交換します。
私のBarcoは、アンダーカバーが付いているので、このような時は外さなくてはならないので、ちょっと、手間がかかりますね。
見た目だけは、新品の色とあまり変わりはないですね。
でも、ミッションオイルで黒くなっていると云うのは・・・
ミッションのドレンボルトです。
切粉は、チョットだけですね。
ドレンボルトとレベルボルトに液状ガスケットを塗って取り付けます。
ミッションオイルは、ポンプが無いので上から給油します。
エアーチャンバ、インテークパイプ等外します。
オイルジョッキのロングノズルとじょうろを使って給油します。
2リットル入ります。
もちろん、添加剤も100cc添加します。
バックに、シンクロ入ってないので、添加すると入りが格段に違います。
ギアー鳴りしません。
続いてパワーステアリングオイルの交換です。
コレは、楽ですね。
りザーバーからオイルを抜いて、エンジンをかけハンドルを何回か切ります。
コレを、3回繰り返します。
やはり、若干汚れた色しています。
最後に、添加剤とオイルを定量入れて終わりです。
添加材は、定量が1リットルなので50ccです。
最後に、ブレーキオイルの交換です。
まず、パワステアリングオイル同様にりザーバーから抜きます。
1輪づつブレーキオイルを抜いていきます。
以前、購入したエアー抜きボルトのキャップがここで活躍です。
全部交換しました。
最後に!
ジャッキアップポイントでジャッキアップしたのでステッカーを剥がします。
新しくステッカーを張り直して完了です。
ブレーキオイルとかパワーステアリングオイルは、交換の前後での違いはあまり感じられませんが、ミッションオイルは、明らかに違いが出ます、ギアーの入りが柔らかくスムースになりました。
これで、また2年間は安心です。
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