ぎょろ文のブログ一覧

以前にも、紹介しましたが・・・
アルファロメオのころから、かれこれ、８年くらい愛用している添加剤です。
「パワーハウスアクスル」の３種混合タイプです。
３種類を、混ぜ、薬を調剤するように、入念にゴリゴリやります。
添加後は、違いが体感できます。

前回のオイル交換から２０００キロ位の走行ですけど、オイル交換しました。
前回、添加材としてシュワラスターのＬＯＯPを添加しだので、
オイルフィルターも交換しました。
早め交換した理由ですけけれども、
Ｂａｒｃｏはオイル消費が多いため、２０００キロ位走ると１リットル位オイルを足しています、
これ以上走行すると、ＬＯＯＰとの比率が下がり過ぎてしますと思い、早めにしました。
オイルは、前回と同じフックスの１５－５０＝３・レッドライン１０－４０＝１の割合です。
添加材は、いつもの「パワー・ハウス」の３種混合タイプです。
交換後、エンジンを１５分以上アイドリングして、落ち付かせます。
ウ～ン。ヤッパリ。３種混合は、良いですねぇ～
７～１０分位回している辺りから、エンジン音が変わってきます。
ＰＳ－愛用の荷車初公開です。駐車場まで、１００メートル位離れているので、必須アイテムです。

娘夫婦が、伊香保へ行ったお土産に、自宅で、焼いて食べる、
焼きまんじゅうセットをくれました。
右から、焼く前、串にさし焼いたところ、そして、たれを付けたところです。
たれをつける、竹ぼうきの小さいようなモノまで付いていました。
これは、楽しいですねぇ～
いただきました、ん～まい。見た目以上に美味い！
たれ、きっと、秘伝のたれなんでしょうねぇ～
甘みそ味で、何とも、云えない、云えなくない、ん～まいです。
あっという間に、奥さんと２串づつ食べてしましました。

メンテナンス後は、ドアが中間で止まるこの位置から軽く、チョット押すだけで、
後は、ドアの重さで綺麗に閉まります。
ドアを、バタ～ンって力で閉めるのは、気分が悪いですものね。
やはり、吸い込まれるように閉まるのが、
何と言っても、気持ちがいいです！

Ｂａｒｃｏのドアヒンジは、樹脂等は使ってなく金属だけなのでドアを、きしみ音等なく、軽く、スムーズに開閉するためにはメンテナンスをする必要があります。
この後、ディスクブレーキグリスを各部分に注します。
普通のグリスだと垂れたり、汚れやすかったりしますが、
このグリスは、それが少ないし、動きも良いです。
矢印は、ヒンジの軸の部分で、蓋みたいのがしてあります
それを、上にずらしてＣＲＣを給油します。
こうしておくと、ドアの重みで十分スムーズに閉まります。