
最近、やっとクリアー専用のガンのコツがつかめてきました。
今まで使っていた、ガンは、塗装の鏡面の上に、クリアーを吹くと、塗装の鏡面が壊れ、また、クリアーで鏡面を造って完成でした。
今度のガンは、塗装の鏡面が、壊れずに、すぐに鏡面になります。
今まで、1度鏡面が壊れて、また鏡面を造るから、鏡面が壊れないで、すぐに鏡面ができるに作業が変わり、クリアーがちゃんと塗装できてるのか?疑問に思ってました。
この疑問に、最近やっと自分なりの答えが出ました。
「クリアーを、塗装面積から、造る量を計算して、あとは、それがなくなるまで、クリアーを吹きまくる」
今まで、クリアー造りすぎたと思い、鏡面ができるとやめてましたが、今後は、関係なく造った量を、吹きまくることにします。
こんな風に、疑問に思い、実験みたいな感じで、塗装していると、塗装もうまくいきません。
ボンネットの塗装も失敗しました。
間違っていても、僕なりの、答えを見つけるのが、僕は楽しいです。
クリアーは硬化剤を入れるので、余ったら、次回に再利用ができず、廃棄になります。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2010/03/26 22:55:20