2009年07月21日
まず、20日のブログで、スターターへの電気の流れを書いてますが、これは、スターターへの、おおまかな電気の流れを書いただけです。
この日に書いてあるスターターの始動実験とは、何度もエンジンをかけたり、切ったりをしてしまうと、すぐに、バッテリーがあがってしまいますので、1度エンジンをかけると、ある程度走って充電する。(つまり、普段、車を使う時にエンジンのかかり具合を見るという意味です)
今回のスターターの、故障探究の反省点は、千葉@カズさんのコメントより、
①「完全に、車が壊れてないので、電気テスターが、使えない」と自分で勝手に決めつけてしまったこと。
②スターターを外したときに、単体で、スターターの点検をするという発想が無かったこと。
この2点が、今回の、僕の、反省点です。
Posted at 2009/07/21 06:10:43 | |
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