
リアのパネルは、昔、塗装しなおして、足付けはしっかり出来てるので、そのまま塗装するつもりでした。
軽く、足付けのために、紙やすりを当ててみると、削った粉の様子が、おかしい。
ある部分に、どんどん溜まっていき、その部分は、粉がたまって白くなっていきます。
前回のクリアーの面出しが、出来てなくて、塗面が、凸凹に、なっていることが判りました。
クリアーの垂れた後も、2本出てきました。クリアーの垂れには、この時始めて気が付きました。
当時、「初めて、垂らさずに、塗装できた」と、喜んでいた自分が、急に恥ずかしく思えてきました。
徹底的に平らにして、いつもどうりの、サフを塗装しての、作業になりました。
この作業により、昔、塗装に失敗したクリアーの曇り部分も、修理できました。
いつも気になっていたところが、一つ片付きました。
Posted at 2009/10/02 20:07:27 | |
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