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修理するためには、壊れていることに気付く、または、人に、壊れているところを指摘してもらわないと、いけません。

壊れかけで乗ってても、本人が気付かないで乗ってることはよくあります。

僕の修理も、壊れていることに気付かないと、そのままなので・・・。


クラッチペダルのゴムを交換する前は、靴の裏が少しでも濡れてると、クラッチペダルが滑って、踏みずらかったです。

新品のゴムに交換してから直りました。

原因は、ペダルのゴムが硬化して、プラスチックみたいになってたからでした。


フェンダーのウインカーも、新品見るまでは、色の劣化には、気付かなかったし・・・。


修理で、一番大事なのは、「壊れていることに気付くこと」だと思います。


僕の修理ブログの欠点は、最初に、壊れていることに気付かないと、ブログに書くことが無いということだと、最近、ふと、思いました。