
ボンネットの裏に、錆が出てきたので、処理しました。
今回は、錆を、除去して、サフ、塗装をしました。このやり方で、どれくらいの期間、錆が復活しないか、様子を見てみることにします。もしかしたら、数か月で、錆が復活しているかもしれません。
参考資料にするためこの方法を取りました。
これで、すぐに錆が、復活するようでしたら、みんカラ友達の、
茂兄さんや、
千葉@カズさんに、教わった錆対策を、施さなければいけません。
僕自身も、「どれくらいで錆が復活するのか?」と、今後は、ボンネットを開ける度の、楽しみが一つ増えました。
作業は、今回は、筆で塗装しました。普段見えないところなので、このような作業をしました。
筆塗装でも、上手い人がしたら、近くで見ないと気付かないほどに、上手です。
メタリック系は、あまり、筆塗りはしない方がいいみたいです。明らかに、「アルミ片」の状態が、スプレーガンで吹いたときと、違うように見えます。(僕の感想です)
僕の車は、本当は、日産543の塗装ですが、オールペンの時に、間違えて、日産732で塗装してます。ボンネットの裏は、旧塗装の、日産543です。家にある塗装が、日産732で、これしか色がないので、これで塗装しました。
Posted at 2009/08/15 06:35:09 | |
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