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アウターハンドルに、工具が当たって、一部、色が剥げてたところがありました。

それで、今回、再塗装しました。

今回は、塗装したいところの色を全部剥いでから、塗装しました。

門司港の後は、めかり公園に行きましたが、ここでは、F３１レパードが、何台も来てました。

F３１乗りには、過去の経験から、いい思い出が無いので、苦手です。


めかり公園に着くまでは、前の車が遅く、着いてからも、停めるために何度もやり直し、さすがに、観てて、だんだんイライラしてきました。

僕が、並べて停める気がないので、さっさと、先に行かせてほしいのに・・・。


後、僕の車は、普通の人が見たら、ダウンサスと前置きインタークーラーにしたR３１ぐらいにしか見られてないようです。



オートポリスと門司港を、見学して判ったことは、自分も、結構、他の人の車を、批判していたということです。僕にとっては質問のつもりですが、聞いたほうは批判に受け取るかもしれないということです。

しかし、質問したおかげで、この２日間でかなりの、R３１の情報を得ました。

この２日間で、「自分が、R３１に、次にすること」が解り、いい目標ができました。

画像はクリックしてもらい、更に拡大して下さい。F３１とR３１が並んでいる画像です。
あいかわらず、カメラは苦手だと、実感しました。

門司港で、タービンの折れたボルトについて、NS31やまさんSS81と話してましたが、あの後、僕が、構造を勘違いしていたことに、気付きました。

折れたボルトがタービンに付いてると思ってましたが、本当は、画像のように、ブラケットに付いてます。

このブラケットなら、上からの攻撃（作業）で、外れそうですね。

予想ですが、折れたボルトを外すのも、ブラケットだけ外せばよさそうなので簡単そうです。


構造を勘違いしていたために、話が食い違い、申し訳ありませんでした。

ボンネットの磨き作業は、初めてのことをしましたが、見事に失敗。

オートポリスと、門司港は、ボンネットをどうやって直そうか、考察中の状態のＲ３１で見学に行きました。

僕のＲ３１を見たがるのは、NDRIVE さんと、NS31やまさんSS81ぐらいなので、別に、車の状態が悪くても、気にしてませんでした。

めかり公園でも、自分のＲ３１は、誰も興味ないので、放置状態でした。

その後、手直ししまして前の状態よりも、かなり改善されました。

画像の、白っぽい部分（左側）は、磨き傷です。黒っぽい部分（右側）は、手直し後です。

Ｒ３１pilotさんの、Ｒ３１です。

前日の、オートポリスにも来てましたが、オートポリスでは、話すことはできませんでした。

門司港で、初めて会話をしました。

この車も、オールペンしてました。ハウスオリジナルの、ブルーブラックの色で、塗装されてました。
実は、初めてＧＴＳ－Ｒを見たとき、ボディの色が、ブルーブラックというより、青い車って感じで、「塗装は、自分の日産７３２のほうが、ボディの色が好きだな」と、思ってました。

ハウスオリジナルの、ブルーブラックは、初めて見たＧＴＳ－Ｒとは、全然違う色でした。


ハウスで買ったので、ハウスの看板を背負った１台です。
ハウスで、Ｒ３１を買った人は、ハウスの看板を背負っているので、みんな、車を奇麗にしておかなければ…、と、言ってました。

どうも、僕は、車が汚くても、ハウスで買ってないので・・・、と、ついつい、汚いままにしてしまいます。
「これは、よくないな」と思いました。

Ｒ３１pilotさんには、Ｒ３１のことをいろいろ教わりました。長年の、問題もこれで解決しました。