趣味読書のブログ一覧

最近、テレビを見ていると、ＢＧＭで、知っている洋楽が流れると、その歌手の他の曲や、その曲を聴いていた時のこと、とか、思い出したりしてしてます。


テレビが面白くないから、こんなことを思い出すのか？と、思ってしまいます。


まあ、「どうでもいい」と言えば、「どうでもいいこと」なんですが・・・。


よく聞くのは、この曲。

今敏監督を偲んで、レンタルしてきました。

PERFECT BLUE
千年女優
東京ゴッドファーザーズ
パプリカ

４本借りてきました。


監督作品、４本すべて、レンタルできました。

作品的には、ヒットしなかったですけど・・・。すぐ、興行収入で、評価する人たちがいますが、映画は、僕が、面白かったらそれでいいので・・・。

ついでに、ペダルのゴムも注文しました。

やっぱり、新品交換するのが、一番の修理法なので…。


新品部品を見ると、微妙に形が変わっていました。
型が新しくなったようです。

古いペダルは、一部分しか、すり減ってないように思ってましたが、新品と比べると、全体がすり減っていることに、気付きました。


交換後は、靴の上からでもわかるぐらい、足に伝わる感触が違ってました。

ペダルの感触が、まさに、「新車の感触」に、なってました。
新品交換したので、当然そうなりますね・・・。


こういう、小さな変化で、車に、乗るのがまた楽しくなります。
「最近、車に飽きてきたな・・・。」と思った時に、、部品を交換して、気分転換してます。

遠乗りするより、部品交換が、僕の中では、１番の、気分転換になります。

今まで付いていた、クラッチマスターシリンダーのキャップは、機能的には、問題なかったです。

でも、ブレーキのマスターシリンダのキャップが新品になったら、クラッチマスターシリンダーのキャップとの見た目の差が大きくて、前から気になってました。

２０年間経ったら、部品も独特の色に変わってました。

注文したら、黄色か、黒い部品が来るかと思ってましたが、来た部品は、白い部品でした。


修理というより、見た目が悪かったので交換しました。



長く乗ってると、クラッチのマスターシリンダーがダメになって、交換すると、自動的にキャップも新品になりますが、それまで、我慢できなかったので、この度、交換しました。

ホースが劣化して、ヒビが入ってたので、裂ける前に交換しました。

走行中に裂けたら、困るので、ホースは、家にあったものを使いました。

今回は、裂ける前に交換したので、予防整備になります。

せっかく、ネットで、いろいろな人が壊れるところを書いているので、参考にして、壊れる前に交換するようにしてます。

ターボ車は、負圧、正圧を繰り返すので、ＮＡ車より、ホースが痛みやすいような気がします。（僕の感想）