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2010年01月25日 イイね!

もう少し待ってて~ - 「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」 で とっても分かる会社のカラクリ (就職の永続のために)

暑くて、暑くて、長文を書く気力が出てこないだけですので、

「「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」 で とっても分かる会社のカラクリ (就職の永続のために)」

ちゃんと続き書きますので、もちょっとだけ待っててくださいね。 すみません。 先日まじ、50度行きかけました。 写真とって有るんですが、それすらUpする気力が無いんですw

ただこうやってテキスト打ちしているのは、平気になってきました~。 あぁ、今日も十分暑かった。。。(大汗だらだら)
2009年11月11日 イイね!

続4-3 ー 続 (コメントへの返事です)

>やっぱり引っかかるのは製造がプロフィットってトコです。

何を考えて何を悩んでいらっしゃるのか、良く分かります。
おそらく、まじめに読んでいただけている他の方の多くもその辺りが完全にシックリいってないのではないでしょうか?
すんなり理解が入りそうで、入らない、って感じなんでしょうねw

まず、ハッキリさせたい点は、プロフィットセンターとプロフィットとは異なるということです。

>「製造がプロフィットってトコです。」 
この記述は、違います。過去に私がこう言っていたら、すみません、言い間違えがある可能性があります。場所を教えてください。後で読む方が困らないように修正したいと思います。

「プロフィットセンター」 と 「プロフィット」 は まったく別の事です。

今回のケーススタディの例では、
「製造は、プロフィットセンターですが、プロフィットではないです。」 



もう少し例を出しますね。

例えばです、みんカラですので、例として車を考えましょう。車体です。
問:車の取って絶対必要なものをプロフィットセンターとしましょうw 


下を隠して、ここで考えてみてください。
     ・
     ・
     ・

多くの人は、エアコンだの、ABSだの、そういうものをいらないと思った程度で、発想が終わったと思います。
でも、究極は、ボディさえもいらない、が答えです。
必要なのは、ハンドル、シャーシ、タイヤ、ブレーキ、エンジン、・・・くらいのものです。

サスペンションだって、ワイパーだって、ライトだって、いらないです。実際サスペンションは大昔は木製だったし、無くても走ります。
車体を囲むボディも、フロントガラスも、バックミラーも、サイドミラーも、パワーステアリングも、みんな要りません。

繰り返しますが、自動車で言えば、ハンドル、シャーシ、タイヤ、ブレーキ、エンジン、・・・。 少しだけグレーなのは、ブレーキ!w 何故なら、動くという目的に対しては、ブレーキ無くても走れるからです。 

このように、絶対になければ車が成り立たないものを、プロフィットセンター、と考えてください。法的にではないですよ。物理的にです。それ以外のパーツは、すべてコストセンターです。実際このコストセンターがあるからこそ、車は乗りやすいですし、高性能になれますが、「走る」という形には、究極必要ないわけです。


ここで、’今回の’ ケーススタディの会社 ’での’ 話であることを思い出してください。(世の中の会社の業態は、それぞれ異なりますので、混同しないで下さい。)そして、その究極に必要な部署のみを考えてください。


(ちと、長くなってきたので、ブログにして返事しますねw このあたり全部Copy&Pasteして書きますw)


例えば、’今回の会社’ は、WEB自動営業のシステムを持っていません。ですので工程としての(部署としての)営業がなくなると、プロフィットそのものが発生しません。

逆にもし、100%WEB自動営業タイプの会社のケーススタディだったとします。システム部門がその機能を受け持っている会社があったとします。そしてその会社に今回のケーススタディのような営業部署があったとします。この場合営業は、コストセンターなんです。なぜなら、100%の営業はシステム部門がやっています。この場合、システム部門がプロフィットセンターになります。

では、仮に「WEB自動営業は運用を外部会社に任せ社内にはない、しかし緊急用のメインテナンス要員としてのシステム要員が社内に居る会社」があったとします。この場合は、このシステム部門はコストセンターなんです。(商品を外からもらえるケースですね。)





複雑になったと感じたのではなおかと思いますので、「’今回の’ ケーススタディの会社 ’での’ 究極」という最重要ポイントに戻りますね。

この設定の下、営業が営業としていられるのは、「恒久的に提供される」商品があって始めて成り立ちます。設計は確かにその商品を作り出す工程として、必要でしたが、一度設計が終われば「恒久的には必要ない」んです。有る意味、臨時雇い的な、要素があります。とても重要な工程ですが、臨時的なんです。(これが、「 ’絶対に’ 常に新製品を出し続けなければいけないような業種」では、また話が変わってきます。でも、普通は、そういう業種じゃないです。ヒット商品があれば、それでしばらくOKで、この工程は縮小できます。)

これで、昨日までよりも、わかりますか? まだまだ、分かりにくいでしょうか? 

お返事待ちますね。悩むの、とってもわかるんです。

グレーになることとが、一番怖いことです。それを避けるために、極限に小さな会社から説明を始めました。これだけの人数で会社は機能できる、という最小の単位でした。

そこに、肉付けをしていって、世間に多くある会社の規模に今なっています。この会社の規模を基準にケースとして、肉をそぎ落としていくのは、とての理解が難しくなるので、小さな会社から始めたわけです。

無料で商品が湧き出してくる一番最初のケース。
そして、自社製品を作り出した、追加のケース。

「営業と製造 は どうしても なくなれない」 というポイント クリアになると良いのですが。


なくなれない場所は、「プロフィット」を生んでいなくても「プロフィットセンター」。 クリアでしょうか?



PS 

ここからは余談なんですがw、よく、こうも考えます。

「あぁ、会社って、本当は一つの楽曲なんだろうなぁ」と。みなさんは、歌詞のある音楽、好きですよね?

上手く行っている会社の組織は「”緻密に作詞作曲された”楽曲」に似ているのかもしれません。

その詞だけを見るとき、それぞれの言葉は、緻密に計算されて結びつき、無駄が無くどれひとつなくなってもその歌がなりたたない(ように見える)。

その曲だけを聴くとき、旋律もまったく無駄なくどこもなくすことが出来ない(ように見える)。

「だから、どこも削れないんだよ!」 でもこれは、もっともらしく聞こえる説得力で、物事(判断)をグレーにしてしまう理由です。

こう考えてしまうと、車だって、削るところ無いんです。そのすべてがあって、その車種が存在しているわけです。 会社も「そうは申しましても、すべて必要な部署ですので・・・」という話になってしまいます。

でも、こう考えてください。曲には、サビがあるんです。このメロディを聞かせたくて、その前後が有る、みたいな、部分です。

歌詞だって同じです。本当の主題は、凝縮されて場合によっては単語の中にある。



また、二つが、「(オーナー)経営者」の視点 と 「(サラリーマン)経営者」の視点 の 違いをお話しました。 

これは、楽曲を、「歌詞の視点」で見るか 「曲の視点」で見るか の違いに 似ているかもしれません。立場が違うのです。

「歌詞の視点」で見る時、絶対に言葉を主軸にした視点で歌詞を見るはずです。(絶対に音を主軸にした視点では、歌詞を考えない。)

逆に、「曲の視点」で見る時、絶対に音を主軸にした視点で曲を見るはずです。(絶対に言葉を主軸にした視点では、曲を考えない。)


ちと、ロマンティックな考え方でしょw 殺風景で、ガサツな会社組織も、ハーモニーと考えたら、アーティストの血が騒ぎませんか??ww


車の性能を出すのも、ハーモニーですよねっ!ww



2009年10月31日 イイね!

続4-2 「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」 で とっても分かる会社のカラクリ (就職の永続のために)

当月月末処理、おかげさまで、無事終わりました~♪


さて、先日コメントの中で、下記のように書きました。これ面白いポイントで、視点の変化を纏めるのに最適なタイミングだと思いますので、煩雑になり始めた頭の中身を、今日は凄く短く簡潔に纏めますね。


>ポイントは、現在は’あなたが起業した’会社ですので、「(オーナー)経営者」の視点です。
>
>次回、サラリーマン経営者を社長として雇います。さらに現実の会社に近づきます。面白いことになりますよ!w


こんな風に書きました。

そうなんです。固定で変わらないはずの「プロフィットセンター」を「コストセンター」が、変わる瞬間があります。これがわかると、後ほどご紹介する不景気時の経営者の考えるロジック=リストラ部署の発生の理由が、後で物凄くよく分かります。

では、2つの視点にわけますよ。

第一視点は、、「(オーナー)経営者」の視点。

第二視点は、「(サラリーマン)経営者」の視点。


先日までは、「「(オーナー)経営者」の視点」。これによると、下記のとおりでした。もう立派な、大きな組織ですね。

ちょっとだけ手直ししました。[経営陣]をこの機会に、2つに分かりやすく分けました。これで、ぐっと実際の会社(「なんで経営者一族がのさばってんのよ~!?」)に近づいたと思いますw


====================

[経営陣] 身内(名前を連ねているだけ、営業成績を左右しない)  - プロフィットセンター 
[経営陣] 家族外(実務を担当)  - コストセンター

[企画部] 責任者:1人 
   市場調査課 - コストセンター
   商品企画課 - コストセンター 

[開発部] 責任者:1人 
   設計課   - コストセンター 
   製造(仮)課- コストセンター 
   テスト課   - コストセンター 

[購買部] 責任者:1人 
   購買課   - コストセンター 

[製造部]  責任者:1人
   製造課(本) - プロフィットセンター 

[営業部]  責任者:5人 (各課に 1人)
   販売戦略課 - コストセンター
   第1営業課  - プロフィットセンター 
   第2営業課  - プロフィットセンター 
   海外営業課  - プロフィットセンター 
   納品課    - コストセンター 

[法務部] 責任者:1人
   法務課   - コストセンター 
   契約課   - コストセンター

[経理部] 責任者1人 + 5人 (6人で、下記日常業務及び季節ルーチンをカバー)
   請求   - コストセンター 
   回収(入金確認) - コストセンター 
   売上完了(売上管理) ー コストセンター 
   税金の支払い計算 - コストセンター 
   納税    - コストセンター 

[総務部]
   庶務課   - コストセンター 

[人事] ー コストセンター
[システム]  ー コストセンター
[秘書] ー コストセンター
[受付(玄関、電話)]  ー コストセンター
[クレーム処理]  ー コストセンター
[資金運用部]  - プロフィットセンター
[天下り部]  - プロフィットセンター



====================



さて、問題です。

あなたは、社長としての実務を任せるための人材を家族の中から探しました(お金を出来るだけ外に出さないため)。しかし、残念なことに適任者がいませんでした。そこで、社長職を家族外の人物に任せることにしました。(ヒント:社外から新規に雇用したか、社内の人材を出世させたかは、この場合問題ではない。)


ここで、初めて第二視点が発生します。「(サラリーマン)経営者」の視点、です。大企業の殆どが、この視点ですね。(もう少し先でと思っていましたが、先に書いたとおり、タイミングが良いですのでw)


では、この視点から、上記のすべての部署を、「プロフィットセンター」を「コストセンター」に分けてみてください。「「(オーナー)経営者」の視点とは、異なってくるはずです。


ゆっくりじっくり考えてください。
勘違い、大いに結構!
考えることが重要です。

今日は短いですが、十分な内容だと思いますので、ここで切りますね。



2009年10月27日 イイね!

続4 「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」 で とっても分かる会社のカラクリ (就職の永続のために)

こんばんは。

前回の投稿から2週間くらいです。もう、白黒ハッキリ考えることできたと思いますがいかがでしょうか?w

繰り返しお話しているポイントに、「感情を抜いて、白黒を見ること」があります。これがなによりも一番最初の段階で、大切なポイントです。自分がその部署に居るからとか、自分の恋人が、妻が、旦那が、親戚が、親友が。。。。とか、そういう部分を排除です。人は感情の生物ですし、私はかなり感情が激しいタイプでもありますが、こういうことを考えるときは、とても静かに考えなければなりません。


ですので、前回、万が一にも額に’#’マークが出た方がいらっしゃいましたら、もう10日も経ちましたので、きっと冷静になられているだろうと思いますw

前回までに世の中でも様々な解釈の違いが有る「コストセンター」と「プロフィットセンター」を例を出しながら、説明してきました。ここで私なりにこれらを簡単に一言で「定義として」まとめます。


「コストセンター」   :組織に直接的に収入を発生させる原因を作る部署。又は、その組織がないと収入自体が絶対に発生しなくなる部署。
「プロフィットセンター」:「コストセンター」をサポートする部署。利益に間接的に係わっている。

今はここでこういう纏め方をします。



では、本日の内容に、移ります。


前回最後を思い出しましょう。
正社員20人、の会社のイメージでした。

その特徴は、

「会社は独自の製品も作り始めました。それに伴い、社員を増やしました。今まで無視できた日常的な雑多な作業も増えましたそこで、庶務担当者も雇いました。その他様々な工程が増えました。」


下の通りです。


   市場調査 - どのような商品が売れそうか調査します
          |
   商品企画 - 市場調査に基づき、売れそうな商品の企画をします
          |
   設計    - 具体的な新商品の現実的な設計
          |
   製造(仮) - ネジ、ボルトの”仮”作成です。まだ本稼動ではありません。修正もします。
          |
   テスト   - モニターなどを募ったりして、本製品化の前にテストし、問題点を洗い出します。
          |
   購買    - 仕入れ(ネジ材料代、電気代、機械代)
          |
   製造(本) - ネジ、ボルトの作成
          |
   販売戦略 - ネジ、ボルトの値段を決める
          |
   第1営業  - 以前よりの、ネジ、ボルトの販売
          |
   第2営業  - 新商品のネジ、ボルトの販売
          |
   海外営業  - 海外からも引き合いが来るようになりましたので、海外顧客専用の営業です
          |
   法務    - 海外を相手にする経緯で契約もよりしっかりしておこうということで増設です。
            もちろん、国内についてもよりシビアに契約していくことになります。
          |
   契約    - 見積もりを発行し、正規に販売します
          |
   納品    - 商品を届けます
          |
   請求    - お金を払ってもらいます(これは後払いの場合です。先払いなら納品の前です。)
          |
   回収(入金確認) - ひとつの顧客に対して、売上が完了します
          |
   売上完了 -> 営業にもどります
          |
   税金の支払い計算 - 期間ごとに資料を纏めます。普通会計士を雇います。
          |
   納税    - 正しく税金を納めます。


          |

   庶務    - 各々の工程の担当者が必要な日常的なことをサポートします。





では、ここで、先ほどの定義(下記に再度示します)で、それぞれの部門を考えて見ますね。

「コストセンター」   :組織に直接的に収入を発生させる原因を作る部署。又は、その組織がないと収入自体が絶対に発生しなくなる部署。

「プロフィットセンター」:「コストセンター」をサポートする部署。利益に間接的に係わっている。


もし、ご自分で前回まで同様考えられたい方は、これ以上読み進まないで、ここから先は、後でどうぞw


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

答えです。


   市場調査 - コストセンター
          |
   商品企画 - コストセンター
          |
   設計    - コストセンター
          |
   製造(仮) - コストセンター 
          |
   テスト   - コストセンター
          |
   購買    - コストセンター
          |
   製造(本) - プロフィットセンター
          |
   販売戦略 - コストセンター
          |
   第1営業  - プロフィットセンター
          |
   第2営業  - プロフィットセンター
          |
   海外営業  - プロフィットセンター
          |
   法務    - コストセンター
          |
   契約    - コストセンター
          |
   納品    - コストセンター
          |
   請求    - コストセンター
          |
   回収(入金確認) - コストセンター
          |
   売上完了(売上管理) ー コストセンター
          |
   税金の支払い計算 - コストセンター
          |
   納税    - コストセンター


          |

   庶務    - コストセンター



こんな感じになります。納得できない部分ありますか?
でも、今は理屈ではなく、まずこのようにまず考えてください。
理由があります。
会社が上手くっているときは、この区分けは果てしなくグレーでよいのです。理由は、うまく行っているときの会社は晴天順風満帆の船のようなもので、子供でも船長が出来ます。したがって、どこがコストセンターだろうが、関係ないんです。うなるほど、あぶく銭が、会社を運営してくれますw

逆に、プロの舵取りは、うまく行かなくなった時こそが重要です。
そうですね、車と同じ。トラブルシューティング、問題対処です。
どこの工程が問題があって、どういう風にお金が消えているか。
その無駄は、本当に無駄か?
無駄に見えるけど、本当は必要なものではないか?
逆に、必要と思われていたけれど、実際は必要ではないのではないか?

問題の切り分けと、その的確な対処。
白黒をこのように普段から考えていることで、問題の場所が明確に分かるからです。



さて、今20人程度の会社ですが。このケースはこれはこれで、後で使いますので、この20人社員体制のケースを、「ケース20人」と命名しておきますね。


では、20人体制の会社がさらに進み、工程担当者をそれぞれ部署長に昇進させ、部下をつけます。さらに社員を増やし、、完全に部署化します。あなたは、社員をめったやたらに増やさないように、最大の注意を払い、本当に必要な部署に必要な人数だけ自分自身で登用していきました。社員はすべて例えプロフィットを生む社員でも、実際はあなたの収入を一時的に減らす「コスト」ですから、あなたは真剣に社員を吟味して、各部署の人員を無駄の無いように採用しています。(余談ですが、この辺りで実際の世界ではあなたは殆ど実務には係われなくなってくることでしょう。何故なら、会社全体の規模が大きくなり、部署がこれだけ多くなってくると運営管理だけに専念しても日々が回っていきません。それぞれの所属長の鼓舞にかかる時間が、膨大になり始めています。)


会社の利益が多くなってきましたので、法律上あなたの給料としての資産の家庭内での利益の留め置きに限界が出てきました。本来の目的を思い出して下さいね。あんたは好きで社員を多くしていったのではないのです。必要にせまられて、です。ですので、家族内にお金をとどめておきたいあなたは、妻以外にも役員や社員として彼らの中の何人かを社員として雇用をするtことにしました。120人の会社ですから、あなたを入れて、5%程度にしましょう。6人です。

あなたの家族構成は、
父、
母、
妻、
長男(30歳) - 既婚
長女(28歳) - 既婚
次男(25歳) - 既婚
です。

この6人です。

その結果、会社の構成は下記の通りになりました。



[経営陣] 6人 

[企画部] 責任者:1人
   市場調査課 - コストセンター : 3人
   商品企画課 - コストセンター : 3人

[開発部] 責任者:1人
   設計課   - コストセンター : 3人
   製造(仮)課- コストセンター : 10人 + チーフ1人
   テスト課   - コストセンター : 3人

[購買部] 責任者:1人
   購買課   - コストセンター : 3人

[製造部]  責任者:1人
   製造課(本) - プロフィットセンター : 20人

[営業部]  責任者:5人 (各課に 1人)
   販売戦略課 - コストセンター
   第1営業課  - プロフィットセンター :10人 + チーフ1人
   第2営業課  - プロフィットセンター :10人 + チーフ1人
   海外営業課  - プロフィットセンター :10人 + チーフ1人
   納品課    - コストセンター :5人

[法務部] 責任者:1人
   法務課   - コストセンター : 責任者が兼務
   契約課   - コストセンター :5人


[経理部] 責任者1人 + 5人 (6人で、下記日常業務及び季節ルーチンをカバー)
   請求   - コストセンター :
   回収(入金確認) - コストセンター :
   売上完了(売上管理) ー コストセンター :
   税金の支払い計算 - コストセンター :
   納税    - コストセンター :

[総務部]
   庶務課   - コストセンター :3人


合計 110人 ですね。 切りの悪い数字ですが、この数字はあまり重要では有りませんので、このまま行きます。ポイントは、あなたの会社が、社内区画わけをされて、中小企業の体裁を持ち始めていることです。


あなたは、さらに、下記5部門も必要に迫られ増設することにしました。

[人事] 責任者1人 + 部下 2人


[システム] 責任者1人 + 部下 1人


[秘書] 1人 (あなたのみの予定の管理をします)


[受付(玄関、電話)] 責任者1人 + 部下 1人


[クレーム処理] 責任者1人 + 部下 2人


「資金運用部」 2人

この「資金運用部」は、余剰が出来たお金を寝かせないで、必要になるまで社外でお金を別活動させ利益を上げようとする部門です。

面白いので、先日「番外編1」で出てきた、”天下り”。役員待遇で、天下りも入れます。シャレですから、「天下り部」という名前で、作りましょう!


これで、たぶんw 暗算では、142人です。この数字はもう一度言いますが、大体ですので重要じゃないです。現実に余りかけ離れない程度に作った数字です。(余談ですが、まだ会社があまり大きくないですから、管理者は実作業も兼任しています。このような場合、一人の人間が管理できる部下の数通常何人かご存知でしょうか?せいぜい5人程度と言われています。ですので、5人程度のグループにまとめ役を置いてみました。この人の仕事は、部下の管理と実務です。)


あなたの会社は、このようにどんどんお菊なりましたが、同時に小さな会社だった時の俊敏さがなくなり、さらにさらに大きく重たく動きが鈍くなっていきます。小さいときには出来なかったこともできるようになりますが、その反面他部門との意思疎通さえ難しくなっていき、社内会議も多くなります。最高に優秀な社員ばかりでも、仲の良い社員ばかりでも、なくなっていきます。様々な見えない理由で、効率が落ちていきます。すなわち文字通り重くなっていきます。(様々なサイズの会社で働きましたが、私が居た幾つのかの会社は、まさに数万人という社員数で、文字通りの重厚長大。その駆動力は最低でした。最小では10人以下の会社にも働きましたが、これは迅速でした。ただ、出来ることが少なかった。)

今まで見てきていただいてご理解いただける通り、会社の規模が大きくなるにつれ、一人当たりの利益率は、通常減って行きます。裏方処理が多くなって行くからです。また、様々な経費も以前のように効率よく圧縮しきれなくなっていきます。このように、「コストセンター」の規模も大きくなり、当然そこで発生する「コスト」も大きくなります。それに伴って、「プロフィット」が同じ比率で多く苦なるkとは極まれにしか起きません。あなたの会社もこの例外ではありません。


しかし、この時点での最大のポイントは、まだまだ「採算が取れている」ということです。収益が上がっているのです。あなたの会社は、まったく自力でやっており、外から一切の借金をしていない(国と違うなぁ)、しかも利益を順当に上げている超優良会社です。

次回、様々な理由から、あなたはもう完全に部署長に作業管理を任せます。自分だけでの主たる管理の限界を超え始めました。



さて、十分長くなりましたので、ここで問題です。


問題
下記、新設部門。「プロフィットセンター」「コストセンター」の区分けはどうでしょうか?

[経営陣] 6人 

[人事] 責任者1人 + 部下 2人

[システム] 責任者1人 + 部下 1人

[秘書] 1人 (あなたのみの予定の管理をします)

[受付(玄関、電話)] 責任者1人 + 部下 1人

[クレーム処理] 責任者1人 + 部下 2人

「資金運用部」 2人

「天下り部」 1人


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




PS (番外問題)

上とは違った、面白い問題を出しますね。余裕のある方はぜひどうぞ。考えると面白いと思います。

あまたと友だちは、異なる小さな会社を別々に作って競争をすることにしました。
商品はまだ世間で知られていないもので、日本国内では一般的な価格がまだありません。
2社は、まったく同じ商品をまったく同じ卸値で手に入れています。商品は1つだけです。

単品の
仕入値=8,000円
会社Aの売値=8,100円
会社Bの売値=10,000円
です。

税金を払う前の目標利益は、30万円です。

会社A、会社Bはそれぞれ何個売らなければいけませんか?

とても簡単で馬鹿らしい問題と思われるかもしれませんが、世の中こういう競争多いんです(爆)

2009年10月15日 イイね!

番外1 「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」 で とっても分かる会社のカラクリ (就職の永続のために)

シリーズでお送りしている、「「プロフィットセンター」 と 「コストセンター」」ですが、今日面白いニュースを見つけました。

概要を言いいますと、下記がそれです。


社員に天下りが居る法人と天下りがいない法人の国からの補助金の受取額は、天下り職員がいる法人は平均4億7200万円で、いない法人は平均6200万円で、その差は約7.6倍の開きがありました。

とのことです。

これは、もっと後に入れようとした部分なのですが、タイムリーな話ですので、「番外編」として、ここで問題です。

社員として受け入れて、基本的には社員や役員として名前を連ねているだけで日常的な通常業務はこなさない天下り社員をあなたの会社は雇っているとしますね。給料は破格の2000万円です。これ結果あなたの会社は、ニュースの通り平均支給額4億7200万円を受け取っています。


さて、この天下り部(工程)は、あなたの会社のプロフィットセンターでしょうかコストセンターでしょうか?
 

ほんと、実際の世の中、エグイなぁ~。

プロフィール

「寒さに、震えてます。」
何シテル?   07/10 23:58
暖かい皆様のアドバイスを頂き、おかげさまで、普通に走るようになりました。有難うございました。 これからストリート向けライトチューンをレポートできたらと思い...
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