8/13日にエンジンブローしてからいろいろトラブルあり作業して一ヶ月たってしまいましたが、やっとエンジンの交換が終わりました!まだ様子見ではありますが、車が動かせる状態になりました!
いろいろ部品を取り付け後、まず無事エンジンはかかりました。
ですが、助手席側のインジェクターが動作不良を起こしていて片肺じょうたいになっていました。
そこは元のエンジンからインジェクターを取り外して交換で何とかなりました。
それでアイドリングは順調にしていましたが、アクセルを踏み込むとオイルフィルターからパッキンが飛び出てオイルを吹いてしまいました・・・
いろいろ原因を探っていたら、オイルポンプのリリーフバルブが死んでいたのが原因でした。
このオイルポンプ、逝ったエンジンの物で掃除をしても特に鉄粉とか出てこなかったので大丈夫だろうとリリーフバルブをチェックせずに付けてしまいました・・・
だいぶ作業に慣れたのかオイルポンプの交換とタイベルの取り付けもすんなり終わりましたw
そんでエア抜きして、エンジンかけて試走してきたらどこかについていたオイルか何かがエキマニのバンテージについて軽く炎上・・・
慌てて消化・・・
何がついたのかまだわかってませんが、オイル吹いた時のやつが熱で柔らかくなってたれたのかな?
その後、純正のエキマニに戻して軽く試走した所ブーストも普通にかかり普通に走れる状態へとなりました。
壊れる少し前のエンジンよりも低速トルクが上がったように思えるので、サーキット行く前からある程度エンジンは死んでたようです。
今日は100kmぐらい走行しましたが、今のところ問題は起きていないのですが
もう少し様子見したいと思います。
あとエンジンも壊れたエンジンよりも少し古くはなりましたが、13.7万kmの走行距離から7.2万kmのエンジンへなりましたw
あと、後付で純正の水冷オイルクーラーも入れましたがなかなかいい仕事してくれますw
また楽しいレガシィ生活始まる!でもステラの燃費良すぎて浮気気味!
そして、明日はこのエンジンの乗せ換えの手伝いしに行ってきます。

Posted at 2014/09/14 20:06:05 | |
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