
みんカラユーザー様にはご迷惑おかけします。
Yahoo オークションでの説明 続きになります。
以下当製品の詳細な説明・
開発・販売・余談・現在となります。
【詳細な説明】
この製品は針に対し、回して研ぐ為、製品本体の高さよりゲイプ幅が狭いフックは回す際に
ボディ外側がフックシャンクに当たり、回せません。
その為、大は小を兼ねるではなく、小は大を兼ねる事になり、リング径も2種類用意しました。
リング径5mm:【STD】モデルとボディをアルミ削り出しにした【 HB SPL】
リング径8mm:太軸のフックでもゴリゴリ研げるように開発した【JIG SPL】
当初のラインナップはSTD(標準)モデルのLong&Mini とアルミ削り出し2種類の計4種類
【STD】Longは標準的な手の大きさやタックルケースに収められるように合わせた
長さ115mm(例:MEIHO VS3010NDM等のケース)
【STD】Miniはキーホルダーやピンオンリールに付けられる長さ75mm
【 HB SPL】はSTD(標準)Longモデルのアルミ削り出しバージョン長さ100mm
【 HB SPL】とはトリプルフックルアーのHard Bait Special の略称です。
【JIG SPL】は当時の米国スタンレー製品のラバージグやスピナーベイトの太軸のフックを
研ぐ事を基準にしたアルミ削り出しバージョンで長さ100mm
切削面の粗さ:全てのモデル、ダイヤモンド粒度は#500の粗さ。
ボディサイズ:【STD】先端6.0mm【 HB SPL】先端6.5mm【JIG SPL】先端10.0mm
*お使いのフックのゲイプ幅をお調べ頂き、ゲイプ幅以上のモデルを選択して下さい。
対応最小フックサイズ:【STD】#10~#12【 HB SPL】~#10【JIG SPL】~#4
*あくまで当時のフックを検証し、番手を記載しております。
【使用方法】
パッケージにある方法でも、動画で実演している方法でも、ご自分の使いやすい方法
で構いませんが、一番のキモは針先をダイヤの切削面に直角に入れる
(上から見て本体に対し、針先を直角に差し込むイメージ)です。
お読みになるのが面倒な方はPCにて、以前に上げた拙い動画ではありますが
そちらを参考にしてくださった方が楽かと思います。
動画内ではフックを持つ手を回しておりますが、フックの持つ手は固定し、
シャープナーをフックに対し、回す方法でも構いません。
説明しづらいのですが機関車の車軸を回すロッドの動きです。
子供の頃、体の脇で肘を90度曲げ、シュッポ♪・シュッポ♪と両手を回す
行動やりませんでした?(若い方は知らないかも知れませんね)アレです!
2015年頃に遠方の知り合いに伝える為、動画の取り方や編集方法も分からず、
解像度の低いデジカメで撮った画像で、編集もしておりませんし、
どのように伝えるかの練習もしておりませんので言葉足らずな事、ご了承下さい。
YouTube動画:Cyclone Hook Sharpener で検索すればヒットします。
https://www.youtube.com/watch?v=twnI6144T5U
動画を見て、原理を知って頂ければ誰でも簡単にフックの先端を研磨できると思います。
コツを覚えると真っ暗闇でも針先を指で押さえ、くるくる回すだけなので
ナイターをやられる方や船の上で揺れながらフック先端を見る事なく、研げる為、
オフショアアングラーにもお勧めできる商品だと思っております。
みんカラユーザーの方は当時ミニで富士山の周りを走る動画もありますので是非!
再生数を見て頂ければ私がYouTuberでない事はお分かり頂けると思います。
【メンテナンス】
使用後のメンテナンス:エアーダスターでの研磨くずの除去が一番よろしいかと思います。
海水での使用はシャワー等の流水での洗浄、完全乾燥とエアーダストが必要かと思います。
噴射力の強いパーツクリーナーも最適ですが、やはり樹脂ボディを痛め、割れの原因の一つと
なります。(樹脂対応のパーツクリーナーも高価ではありますが、市販されております。)
当方はバス釣りのみで最近は細いフックのルアーしか使わない為、シーズンオフとシーズン中の
エアーダスター年2回だけです。
【他の注意点など】
*ステンレスのテーパリングの縁のくすみはダイヤ電着時に起こるもので錆ではありません。
*STDモデルのロゴのポッティングシールがご使用中に剥がれる場合がございます。
*ネムリ形状のフックは理論上、リングの半分ずつ方向を前後左右を使って研ぐ事
が可能ですが、推奨致しません。
*アルミ削り出しモデルにつきまして:アルマイト処理は施しておりますが長期在庫品の為、
表面にくすみが生じている物もございます。掲載されている画像が出品物と
なりますので拡大しご確認下さい。
*アルミ削り出しモデルはリング交換も考え、裏面まで貫通穴となっております。
針先を奥に入れ過ぎると針先での怪我の恐れがあります。
またアルミモデルのパッケージ内にあります、リング交換ですが、既に生産を終了しておりますので
交換は不可能となります。予めご了承下さい。
*また出品物によっては台紙に
連絡先が記載されているものがございますが、その番号等は
現在は他の方が使用されていると思われ、ご迷惑になりますので当方へ連絡は
オークション質問欄にてお願い致します。
*付属するパッケージ内容をよく読んでからご使用下さい。
*即決価格は当時お買い求めて頂いたユーザー様と同じ価格です。(希望小売価格)
リングの装着は全てハンドプレスを用い圧入。どちらのモデルも接着しておりません。
以上が当製品の詳細な説明となります。
これでまだ、ご不明な点がございましたら当方へ質問欄よりお願いします。
これで当出品物の説明は終わりとなり、これ以下の文章はお読みになる必要はございません。
不必要と思われる場合はPCならタブの
×を、
スマホの方は横へスワイプしてお戻り下さい。
---以下、開発・販売・余談・現在について---
まだお時間がある方、当方がどのような者なのか、余談になりますのでお付き合い頂ける方のみ
お読み下さい。また、みんカラでの投稿なので言葉使いも友達ックになります事、お許し下さい。
また行間を開ける等の見やすさも考慮しておりませんので目が疲れると思います。
予めご了承下さい。
【開発】
1990年代後半、イーグルクローやマスタッドなど昔ながらのフックは断面が三角な形状▲で
国内で主流になり始めた鋭い化学研磨フックは先端が円錐形状で断面は●で面が無く、
平面のシャープナー(EZE-LAP等)で上手く研げず、ラバージグやスピナーベイトなど
先端が鈍くなった物は買い替えておりました。
(▲形状の物は平面シャープナーで3面研ぎで鋭敏に研ぐ事が可能でした)
どうすれば上手く研げるか考え、ずっと悩み続けても商業高卒では上手くイメージで出来ず、
工業系で理論派の尊敬する兄に相談し、
「円錐形のものを研ぐならテーパ状の〇(リング)の中に研磨材を装着すれば研げる!」と教えてくれた兄の
アドバイスを私が形にした製品です。
研磨材は通常の砥石、セラミック、ダイヤモンドの中から選択し、当時一番ポピュラーな
平面シャープナーと同じダイヤモンド。
セラミックは落とすと割れる懸念と生産コストから断念。
テーパ状の角度は市場にあるフックの先端角度を調べ、当時の国内のG社・O社・K社と
海外フックE社・M社などで検証。幾度と試作を重ね本製品のテーパに決定。
リング径はトラウトアングラーにも使用して頂きたかった為、電着出来る最小のリング径と
ラバジやワイヤーベイトなど私の好みに合わせたリング径の2種類を開発。
ボディサイズ(高さ)はフックのゲイプ幅によって使用に制限があるシャープナーなので
【STD】先端6.0mm【 HB SPL】先端6.5mm【JIG SPL】先端10.0mm
リングを保持出来るギリギリの強度、クリアランス等などでサイズで決定。
【 HB SPL】&【JIG SPL】は製造受託会社様のアイデアでLot.2からリング交換
のしやすさとデザイン変更により Vol.2へ。
材質は当初アルミ削り出しモデルを軸に開発。
試作サンプル(原価@3500~)を東京近郊のプロショップの方々に見て頂き、厳しいご意見を頂戴し、「だれでもお求めになれる価格」として製造協力会社の皆様の尽力により、STDモデルも製造。
それでも従来品平面シャープナー@850~より高価なモノ@1300(STD)として市場に。
切削面:当時テーパ状の内側にダイヤを電着する思想、方法はなく、
内密にと試作を依頼した大手の会社で
(電着のみ1個@800)というとてつもない原価(平面電着に比べ、製造工程が多くコスト高)で
「やはり形にするのは無理か」と思いましたが、職を辞してスタートしたので踏ん張る。
(公財)やまなし 産業支援機構へ相談、色々教えて頂き、電着をやって頂ける企業に出向き、どうにか買って頂けるかも知れない販売価格を設定する事が決定。
書類登録等:(公財)やまなし 産業支援機構から類似品が生産されないよう「これは特許出願した方がいい」と言われ、独自で特許出願。
パッケージ内の説明:類似した内容で販売される恐れがあり、当製品と類似品の差別化をはかる為、知的所有権登録を行う。
パッケージ・シール:個人で
Adobe Illustratorでデザインし、印刷会社に製造依頼。
「台紙の厚みやポッティングシールで卸値が高いんだ」とあるShop様からの
厳しいご指摘と
ロゴマークの当事業主の所在地である河口湖が分かりづらく、変更に伴いSTDモデルのみ
別デザインのパッケージへ。
シールは最小ロットが大きすぎる為、そのまま継続。
【製造】
STD:製造:金型・射出成型、リング製作は
手間賃程度で協力会社様の尽力により製造。
アルミ削り出しモデル:製造を受託して頂いた会社でNCプログラムをして頂き、
空いている機械を借り、出来る限り自分で作業し、自宅に持ち帰って表面磨き処理。
表面加工:数社に依頼し、色々なカラーサンプルを製作してくれた会社様でアルマイト処理。
(アルミ削り出しモデル)
最終組付け:リングの装着はSTD・アルミ削り出しモデル共、リングを冷やしたのち、私が全てハンドプレスを用い圧入。アルミ削り出しモデルはさらにボディを温め膨張させて圧入。
パッケージング:依頼など出せる訳もなく全て当方で行う。
【営業・販売】
当時バス向けの雑誌に記載されている関東近県のショップ様に
アポなし飛び込み営業。
すぐにこの製品の意図をお分かりになり、即決で店頭に置いて下さったショップ様もあれば、
チェーン店は直接販売無理、問屋通してと断られ、お客様がお一人も来店されていないのに
「忙しいから」と名刺交換すらさせて頂けなかった都下の某ショップ。
それでもなんとか 東京、神奈川、千葉、埼玉などのショップ様の店頭に置いて頂き、その後も何度も足を運び、POPなど作り店頭で実演などのPRを行う。
その後、中部の問屋様よりお声が掛かり、中部圏卸契約。
最終的には東京の大手卸問屋様と飛び込み営業中にお会いし、納入する契約を結ぶ。
以降、新規飛び込み営業販売は停止しました。
ただ、その時は問屋様の販売方法が分からず、この商品の使用方法を一般の釣具屋様が店頭に
陳列するだけでは購入頂くお客様に理解させる術もなく、次第に長期在庫品となり、ワゴンセールの商品として店頭より消えていく。
それでもこの商品を理解し、ひいきにして頂いたショップ様にはその後も直接お取引させて頂いて
おりましたが次に販売計画していたものなどが、タングステン樹脂ヘッドや生分解ワームなど、
という時期に差し掛かり、資本も無く、生業としての道を断念し、市場から消えてきました。
【製品の問題や限定モデル】
販売当初は鉄製リング・ダイヤモンド粒度#800で販売。
錆とすぐに目詰まりして研磨面が埋まってしまうクレームが2件出た為、
飛び込み営業で販売した
全てのSHOP様へ出向き、謝意を伝えた後、全ての在庫を引き揚げ、SUSリングに変更し、粒度#500にして再販し、標準粒度は#500に変更。
(電着の際、ダイヤモンドを密着させる際に表面が全体コートされる為、鉄製リングで大丈夫と言われていました。)
のちにもっと
ごついフックを研ぎたいと要望が多数あり、もっと粗い番手として【JIG SPL】#325を限定生産。(雷魚アングラー様のご要望だったと思います)
【余談・バスプロ様】
試作を依頼した大手会社からリークしたのか?それとも同じような考えで製品化したのか?同時期に某大手S社から電動で研げるフックシャープナーが発売されたのは偶然だったのでしょうか。
当製品もちゃんと直角に針先を入れるという使用方法をしないと均一に研げませんが、
「某大手S社の物は研磨面が電動で回り、力加減が出来ず、誤った角度で入れた場合、フック先端を斜めにするだけの商品だ」と開発に協力してくれた兄が声を大に申しておりました。(某大手S社の商品も短命だった記憶がございます)
販売開始直後のフィッシングショーで霞ヶ浦を主体としたプロ団体トッププロの故本山様にもお忙しい時間の中、貴重なお時間を頂き、得意とされていた冬のシーズン、シャッドプラグに触れる程度のバイトの時など良いねと褒めて頂きました。
物品でのサポートをお願いしたいと申し出しましたが、色々あり、実現出来ず。
河口湖に拠点を置くK社代表の故林圭一様にも失礼ながら飛び込みで伺い、見て頂き、いい製品とお言葉を頂戴した品ですが、ルアーメーカーには
敵対的な製品なのにも関わらず、
「釣具を開発し、販売していくには常に先を読み、基本に忠実(釣れるモノ)、真似ではなく新しいモノを開発し続けながら、常に品質が大事」だと
ほんの少しのお時間のお話の中から大切な事を教えて頂いたと思っております。
面識はありませんでしたが、
今は亡き、林様のお言葉は、自営を止めた後の人生においても今も常に大事にしております。
また、ご本人様達は絶対覚えてすら無いでしょうが、販売開始後、当時若手台頭のJ社代表小野様や現トッププロ小森様にもご意見を、たぶんプロ戦の大池公園にて頂戴致しました。
(小森様がまだアルミ艇だった頃と記憶しておりますが、小森様には水に浮くならもっと良いとアドバイスを頂戴しました。)
その際は貴重なご意見頂き、ありがとうございました。(当製品は沈みますのでデッキに放りっぱなしはNGです)
当時河口湖にある団体にもご挨拶に伺い、お話をさせて頂きましたが、個人事業主の為、協賛のお話や広告媒体への掲載、プロへの金銭サポートも出せず、東京近郊のショップ様へ飛び込み営業する事に。
若い頃、憧れだった、当時のTIEMCO LUNKERSの方々(沢村様・故楠ノ瀬様・故林様)の沢村様のKaril様へ一番最初に伺うべきなのに何を思ったのか、行けませんでした。行っておけば良かったと後悔の念、今更ながら行ってお話をさせて頂こうか!?
河口湖チャプターに参戦し、お世話になり、イースタンプロ昇格まで出来たにも拘わらず・・・。
【自営を始め、色々と分かった事】
*敬称略【
林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.169・
Vol.170】を読ませて頂き、
私にお話しして頂いた言葉をあのK社様でもと、痛感いたしました。
サラリーマンで経理マンという職業を辞め、つてもなく河口湖へ移住し、個人事業主として製品を製造し、販売し、お金を頂戴するなど、製造の事も業界の事も分からない私には今思えば
無謀な試み でした。
また今はメーカーが販売店に直接販売するという当たり前の行為があの当時は問屋や団体等の影響があった事。
自分が営業した事も無いショップ様のお店に行き、自社製品が最下部の端に陳列されており、お話を伺うと「勝手に問屋が送ってきたので置いている。これって何?」と言われた時は唖然としました。
これが、長期在庫品となり、ワゴンセールの商品として店頭より消えていく理由です。
やはり人任せではなく、自分で営業し、この製品を理解して頂き、Shop様が
お客様にお勧めできる体制を作らなければいけなかった事を痛感。
それでも「これ良いね!」と仰って頂いたオーナー様は今も経営されてたり、釣具店からリールチューンに特化した職業になられたりして今も現役でやられております。
【最後に】釣りとミニ
1999年後半に販売開始し、私事によりたった3年程で製造販売終了した製品ですが、
20年後の2022年秋、私のSNSを通じ、DMがあり、在庫があれば譲って欲しいとお話しがあり、
数本ですが手元にあった自分使用分をお譲りさせて頂きました。
販売終了後、ずっとご愛用頂き、ほとんどダイヤモンド研磨面が無くなり、ボディが割れ、補修しながらご使用され、出張先に行っては釣具店を探し、当製品を探していたと言われたDMを読み、
画像を送って頂き、それを見た瞬間、
「自営は失敗しましたが、世に出して良かった」と感じる事ができ嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
20年以上前に世に出した製品を今も
こんな状態まで使い続けご愛用頂けている事、ユーザー様には心より感謝いたします。
自営を止め、またサラリーマンとして仕事に追われ、このみんカラを始めたきっかけとなったミニの魅力にハマり、東海ミニ、関東ミニの方々との楽しい時間が流れました。
ただやはり弟のような歳で私が勝手に師匠だと思っていた
外山さんの死去はとても悲しい出来事であり、ミニへの情熱も減った気がしました。
次第にミニ関係のお友達も家庭の事情などで降りられる方も増え、交流も無くなっていき、楽しい思い出が私の老化に伴い、薄れていくような少し寂しい気持ちがあります。
ミニは今も一番好きな車で、あの走る楽しさや弄る努力を返してくれる素晴らしい車です。
標高1000mを超える避暑地の別荘に住み始め、雪が降る時期12月~4月末まで乗れない環境で、
2021年1月からまた冬眠生活を過ごし、ミニを降りようかと最近考えた時期もありました。
お友達である英鉄さんからもSNSにて「外山さん怒るよ!」って言われ、
近所の林タイヤ商会の若旦那さんに見て頂いて、勿体ないから持ってた方が良いよと
アドバイスを先日頂いたばかりです。
最近歳を取ったせいか、「身の丈を超える」って言葉に「自営もミニもそうだったのかな?」と
今も心が揺れ動いています。
そんな楽しいミニの時間を満喫していた頃はバス釣りから離れておりましたが、
45年前に初めて釣ったバス釣りの楽しさが忘れられず、今も趣味の範囲で釣ったサイズに拘らず、楽しませてくれるバスに感謝しながら続けている次第でございます。
ちなみに初めて釣ったバスは東京の赤坂見附にある弁慶堀で25cmでしたが今も鮮明に覚えており、また あの喜びは忘れる事は無いと思います。
現在はGoWest(自営)の再開は考える余裕もありませんが老後?に余裕があれば、営業再開したいと思っており、今でも説明したモノはお勧めできるものと感じております。
こんなに長いブログをあげておりますが、販売商用目的ではなく、既にほとんど在庫ありませんので買いたいとか言われても困りますw いっぱい買いたい方は一番最後に・・・
自身のブログやHPが無い為、車関係とは無縁で失礼な事とは思いますが、
Yahoo ID の自己紹介欄に書ききれない為、ここで記載させて頂きました。
(一応ミニとジムニーの画像でご勘弁を。)
Yahoo ID : gowest_tetsu
みんカラID : Go West
当商品の開発秘話と余談を長々とお読み頂き、皆様の貴重なお時間を頂き、
誠にありがとうございました。
次に上げる時はみんカラIDであるGo WestであるジムニーJA11


かミニのお話か?それか・・・何方かこのアイデア買って下さいw
ではでは、また!