2000年の日本移動通信(現・KDDI)のカタログです。織田裕二がドコモのキャラクタを務めた後でのIDOキャラクタになり、少し話題になりました。まだ、IDOブランドとauブランドが混じって掲載されています。また、当時はCDMA方式・着信音16和音・256色カラー液晶が最大スペックでした。