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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
セントウルS [ MARKWONDER ] 2009/09/12 08:25:45
今年は上位人気勢にスリープレスナイトら5歳牝馬の姿が目立っているが、繁殖適齢期を迎えた“5歳”という年齢は、名マイラー、名スプリンターと呼ばれた歴代の名牝たちにとって巨壁として立ちはだかってきた事実がある。
たとえば、短距離GⅠで2勝を挙げたダイイチルビー、フラワーパーク、シーキングザパールはいずれも5歳時に未勝利。マイルGⅠ馬シンコウラブリイ、ノースフライトは5歳を迎える前に現役を退いた。スプリントGⅠ2勝のビリーヴも5歳初戦の阪急杯では9着と大敗しており、下半期は函館SSからの早期始動でスプリンターズSに照準を合わせることで、本番での2着を死守している。
この5歳の壁を裏付けるように、90年以降のスプリンターズSにおける5歳以上牝馬は<03029>と冴えない。2着に入った3頭(ビリーヴを含む)はいずれも7月以降に2戦以上を使って好調を維持してきたパターンであった点は注視すべきだろう。今回、スリープは5か月半明けに初の57㌔。1200m実績は認めざるをえないが、叩き台の要素が強く、年齢要因で崩れるとしたらここと見る。
同じ5歳牝馬ならここ照準の◎アルティマトゥーレ。キャリアはわずか9戦と肉体はまだ若い。芝1200mでは2か月以上の休み明けを除く全3戦が2馬身半差以上の楽勝。前走アイビスSDは8枠馬が1・2・4着という極端な外伸びの馬場に泣いたが、道中の手応えは傑出していた。未だに1200mでは底を見せていない。最外枠のハンデも、持ち前のスタートセンスと開幕週の馬場なら補って余りある。
サマーシリーズの好調を保つカノヤザクラが○。芝1200m以下の別定重賞なら<3211>と崩れない。

◎ アルティマトゥーレ
○ カノヤザクラ
▲ スリープレスナイト
△ サンダルフォン
△ ソルジャーズソング
△ マルカフェニックス
△ イースター
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