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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
秋華賞
[
MARKWONDER
] 2009/10/17 10:47:36
幾多の波乱の舞台となってきた京都内回り。昨年はJRA史上3位の高配当となる1098万円馬券(3連単)を生み、一昨年はあのウオッカ(3着)ですら短い直線に脚を余した。2冠女王ブエナビスタとて、今回こそ外を回して届かずというイメージは、誰もが容易に頭に浮かぶところだろう。
ただし、圧倒的な力量差があれば届くことを示した例はある。04年の覇者スイープトウショウは直線入り口でほぼ最後方に付けながら、最速上がり33秒9で大外一気を決めた。これは、次位の2着ヤマニンシュクルに0秒7差を付ける“ダントツ”の上がりであり、3着以下は5馬身以上も離れていた。そして、この結果は今年のオークスに酷似している。
オークスでのブエナは直線で進路変更に伴うロスを取りながら、最速上がり33秒6を計時。これは次位の2着レッドディザイアに0秒6差と突出しており、3着以下には3馬身以上もの着差を付けていた。このように1・2着馬の上がりが1・2位、かつ1着馬の上がりが33秒台というケースは、過去20年の府中G1を見ても他に例がない。また、きわどさばかりが印象に残るゴール前ではあったが、ブエナが仕掛けをもう半ハロン遅らせても連対を確保できるほどの力量差があったことを示す結果でもあった。
ブエナが従来のスタイルを貫いてもスイープ同様に届く計算が立つならば、あえて対抗付けにする理由はない。本命か無印と割り切るべきだろう。もちろんここは◎。
○はレッドディザイア。よもやの前走2着が示すとおり、実は当馬も展開に危うさを残す一頭。事実、全5戦が半馬身差以内と完勝例はない。正攻法で◎に負けている以上、対抗止まりは致し方ない。ただし、当地のエルフィンSではラスト1Fで3馬身差を一気に詰めるパフォーマンスを見せており、平坦な直線で瞬発力を最大発揮するタイプ。プラス10㌔を叩いての上積みも大きい。対抗としては不動の存在。
◎ ブエナビスタ
○ レッドディザイア
△ ブロードストリート
△ ミクロコスモス
△ クーデグレイス
△ パールシャドウ
△ モルガナイト
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