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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
天皇賞・秋 [ MARKWONDER ] 2009/11/01 10:06:57
 “コース適正”という競馬用語の便利さは常々感じるところだが、そこに甘えすぎるのも危険な落とし穴だ。安易に府中巧者を選ぶ前に、従来、コース適正外とされていたカンパニー、マツリダゴッホは改めて見直しておきたい。
 ◎カンパニーは前走時点で東京は<0019>の鬼門であった。ただし、これはクジ運によるところも大きい。着外7回は5枠より外での発走(外枠発走を含む)であり、4枠より内では0秒2差以内を保っている。この枠による結果の差はウオッカを物差しにするとわかりやすい。対ウオッカの上がりタイム差は昨年の天皇賞秋(16番枠・4着)で0秒9、前走・毎日王冠(4番枠・1着)で0秒8と、上回った幅はほぼ均等であった。結果の明暗を分けたのは、明らかに枠の差だとわかる。それでも、去年はタイム差なしと健闘。これは、語りつくされたポイントだが改めて強調したい。
今回は前走より内枠を引き当てた。最内をロスなく突けば、前走のウオッカとの差を再現することも可能だろう。対ドリームジャーニーでは大外枠を引いた宝塚記念を除き3戦全勝。8歳という年齢は懸念されるが、今年の出走馬中4歳以下はわずかに3頭。これは現行距離での施行となった1984年以降の天皇賞秋としては最小頭数。新興勢力の乏しい現状では、直近の結果を重視する。
マツリダは中山で<8112>、非中山で着外9回の実績比較から、“中山以外では走らない”とレッテルを貼られることもある。ただし、07年天皇賞秋(15着)は不利の大きい大外枠からの最後方発進であり、理由ある敗戦。昨年のジャパンカップでは0秒2差4着と十分な実績を残している。これより、マツリダは“中山巧者”というより、“遠征が苦手”という見方が正しい。東京コースそのものが不利になるという見方は避けるべきだ。再び外枠を引いたここは▲に留めるが、完全に復調すれば大崩れはない1頭。

◎ カンパニー
○ ウオッカ
▲ マツリダゴッホ
△ ドリームジャーニー
△ シンゲン
△ オウケンブルースリ
△ スクリーンヒーロー
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