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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
エリザベス女王杯 [ MARKWONDER ] 2009/11/14 08:54:54
ブエナビスタを本命から外してしまうのは簡単だ。1戦ごとに落ちる着順に初の古馬G1は不安材料。秋華賞での上がり3Fは不利を受けたブロードストリートと同タイムであり、これまで指定席であった最速上がりの座もミクロコスモスに譲っていた。府中牝馬Sでは東京芝1800m史上2位タイの勝ちタイムが計時されており、古馬勢も前哨戦で弾みをつけた格好だ。このように“ブエナ敗れる”の伏線はいたるところにちりばめられており、さまざまな本命からの予想が展開できる。
ただ、それでもなおブエナに◎を打ちたいのは、秋華賞のラスト50mで勝ち馬に1完歩ごとに迫り、ラスト1Fでの最速の座は明け渡さなかったからだ。
これでブエナは、力のいる洋芝の札幌記念、ラスト1Fを流した阪神JFを除く全レースで、ラスト1Fに推定11秒台前半の脚を繰り出したことになる。当馬の上がりの卓越した点は、単純に3Fタイムがメンバー最上位にあることではなく、ラスト3F目・2F目に何らかの要因で緩みが生じたとしても、ラスト1Fで補正して上がりをメンバー最上位にまとめてしまう点にある。ここに当馬の能力ステージの違いが表れている。春の2冠レースも直線の進路取りでロスがありながらラスト1Fで強引にねじ伏せた。ここは改めて高く評価しなければならない。
○はリトルアマポーラ。府中牝馬Sは5F通過が58秒1のハイペースで、1~4着の4角通過順が⑮⑱⑮⑪と先団総崩れ。それゆえ、4角4番手から勝ちに行っての5着は光った。ただし、昨年比2キロの斤量増を埋める成長分には疑問符が残ったままだ。

◎ ブエナビスタ
○ リトルアマポーラ
▲ カワカミプリンセス
△ メイショウベルーガ
△ ブロードストリート
△ ミクロコスモス
△ ニシノブルームーン
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