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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
ジャパンカップ
[
MARKWONDER
] 2009/11/28 08:29:47
まずは、天皇賞秋のウオッカ。直線で前が壁になるロスがありながら、上がり3Fはメンバー最速タイの32秒9を計時。ただし、ゴール前の脚色は2着スクリーンヒーローと並んでいた。これを“消化不良”ととらえるか、“衰え”ととらえるかは意見の分かれるところだろう。
ただし、最も消化不良な競馬をしていたのは◎オウケンブルースリだ。直線で懸命に外出しを図るも進路が空かず、再度に内に入れて前が空いたのがラスト1F地点。追い出しのタイミングはウオッカよりも遅れていた。この様子はパトロールビデオからもはっきり見て取れる。また、上がり33秒6は、上がり3位の6着ドリームジャーニー(33秒4)より0秒2遅いにもかかわらず、構図としてはラスト1Fでオウケンがドリームを外から差している。これは直線前半におけるオウケンのロスの大きさを如実に示すもの。東京2000mでは不利な外枠からの出遅れも響いた。
昨年のJCも直線での進路変更によるロスが大きく、3着ウオッカに対しては上がりで0秒1上回っていただけにもかかわらず、ラスト1Fで約2馬身の差を詰めていた事実がある。実績から京都や平坦直線専門のイメージはあるが、あくまで結果論にすぎないだろう。2F延長もプラス材料となる今回、天皇賞組では最上位の評価とする。まともなら突き抜けても不思議ない。
○はコンデュイット。実績、BCターフの勝ち時計は文句なし。ただし、前走G1かつ中25日以内での出走は過去10年の出走外国馬には連対例のない強行軍。ピークはあくまで前走とみる。
◎ オウケンブルースリ
○ コンデュイット
▲ ウオッカ
△ スクリーンヒーロー
△ リーチザクラウン
△ エイシンデピュティ
△ マーシュサイド
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