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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
今年のデイリー杯2歳Sは史上稀にみるハイレベルであった。もし、勝ち馬のリディルが来週の朝日杯FSに出走していたら間違いなく◎に指名していただろう。
まず、決着タイム1分33秒7は距離が現行の1600mになった97年以降で2位。1位の昨年(1分33秒3)と比べると、前半5Fでは0秒9遅れていたにも関わらず、全体では0秒4遅れまで詰めている。これは、今年のレース終盤の激しさを示している。
上位馬の次走成績も特筆。2着エイシンアポロンは京王杯2歳S勝ち、3着ダノンパッションは黄菊賞で3馬身差完勝、7着エーシンホワイティは次走の福島1200mでレコード勝ちと極めて優秀だ。注目は6着タガノエリザベート。上がり33秒7はリディル、ダノンに並ぶ最速タイ。直線では外出しに時間を要していただけに、ラスト1Fの伸びは光った。
タガノがその真価をいかんなく発揮したのが前走ファンタジーS。道中最後方で折り合いに専念。平均ペースでラスト2Fが11秒3-11秒5と止まらない展開を、最速上がり33秒5(次位を0秒7上回る)で一気差しを決めた。最後方から大外に出しさえすれば必ず勝てるというくらいの力差はあった。
今回も小細工は無用。阪神JFは新設の外回りコースでの施行となった06年以降、完全に上がり勝負に移行している。前走同様、道中は折り合いに専念し直線で大外に出して追い出し。これで届く。◎だ。
○はシンメイフジ。出遅れ癖、休み明け、新潟2歳S組の不調は懸念として残るが、大きく外に振られながらねじ伏せた新馬戦を含め、ここまで素質で勝ち上がってきた当馬。スムーズに乗れれば一発はある。

◎ タガノエリザベート
○ シンメイフジ
▲ ベストクルーズ
△ アパパネ
△ ラナンキュラス
△ アニメイトバイオ
△ タガノガルーダ
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