• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
フェブラリーS [ MARKWONDER ] 2010/02/20 10:06:10
オッズの上では波乱でも、妙に納得してしまうレース結果というのはままある。昨年の当レースは6番人気サクセスブロッケンが制覇。馬単140・7倍の中波乱となったが、結果に特段の不思議さは感じなかった。1・2番人気のカネヒキリ・ヴァーミリアンは全盛期を過ぎた7歳の高齢馬。サクセス自身は3歳春の時点でダート界の次世代エースと目されていた有望株。東京マイルでOP圧勝の実績もあった。
交流重賞を高齢馬が席巻し続けている現状があり、ダートG1においては馬齢について深く追求されない風潮がある。しかし、フェブラリーSは過去10年のうち9回を5歳以下が制覇。また、02年以降は5年連続で1番人気馬制覇。本来の主役世代の実力馬が結果を残し続けているド直球のG1なのだ。ここに昨年のサクセスの勝利への納得感の理由がある。交流重賞の実績とは切り離した上で、今が旬の直球馬で攻めるのが当レースの正しい予想スタンスといえるだろう。
◎は当然エスポワールシチー。ダートは<8101>と無類の強さ。周知の通り、G1を目下3連勝。その着差は計8馬身以上と危なげない。大器の片鱗を見せていたのは、今回と同コースで行われた08年錦秋S。90年以降の東京ダ良1600m(全1188戦)において、前半3Fが36秒0未満のペースを1分36秒0未満で逃げ切ったのは、同レースのエスポワールを含めわずか4例しかない。特に同馬は前半が34秒9というハイペースを自ら主導し、4例中最速の1分35秒2でまとめている。昨年はこの舞台で0秒2差4着に敗れたものの、コース適性や長い直線でのスピード持続力においては疑う余地はない。3戦連続の馬体増と成長も著しく、まさに今が最盛期とみる。
○は実績馬サクセスブロッケン。斤量57キロまでならダ1700m以下で<3100>。折り合いに課題があるため、展開の締まるマイルは理想の距離。酷量を背負わされた武蔵野S(10着)は度外視でよい。
2強を崩すなら芝からの転戦組▲レッドスパーダ。前走東京新聞杯はレコードに0秒1差。530キロ超の馬格、坂の登りでの反応の良さはパワー型の表れ。血統的背景からも砂適正に不安はない。

◎ 4エスポワールシチー
○ 6サクセスブロッケン
▲ 8レッドスパーダ
△ 12グロリアスノア
△ 3テスタマッタ
△ 11スーニ
△ 10オーロマイスター

<買い目 馬単10点>
4―6.8,6-4.8,8-4.6
4-12.3.11.10 
© LY Corporation